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ツツジの花の色

いまツツジが至るところで咲いています。わが家でも日に日に花開いて、、、綺麗なので写真を撮ったりしていますが、何の気なしにみていた花もじっくり観察してみると意外な発見があるものです。←「やだーそんなことも知らなかったの?」なんて思われてしまうかもしれませんが。

わが家の庭に咲くツツジは大体この色が多いのですが、

別なエリアには、ところどころ濃いピンク色の花が咲いているものもあります。

それから昨日咲き始めた白ツツジですが、よーく見ると、ピンクの色が少し入ってる花があります。

そしてまわりをもっとよく見ると、濃いピンク色の蕾がありました。

このようなツツジは、「枝変わり」とか「咲き分け」とか呼ばれているようです。

このように白い花を咲かせるツツジに赤い花が出現したり、白い花の一部が赤になる原因は、トランスポゾンが関与している可能性が高いということですが、そのことはまだはっきりとは証明されていないようです。

トランスポゾンとは、1940年、バーバラ・マクリントックがトウモロコシにおいて存在を予言した、染色体の中を動く遺伝子です。


遺伝子と言えば、むかし理科の時間にメンデルの法則なんていうのを習いましたね。

メンデルは修道院の裏庭でエンドウを使って実験をし、このようなことに気づいたのです。

遺伝とは「液体」が混ぜ合わせるようなものではなく「粒のような因子」が混ぜ合わせられ、その組み合わせによって起こるものだ

これはそれまでの生物学の考え方を根本的からくつがえす、「優性(顕性)の法則」「分離の法則」「独立の法則」の3つをまとめた「メンデルの法則」に繋がったのです。これはいまでも遺伝学の教科書で第一章に現れる重要な法則です。


毎年同じ花をみても全く何も気づかなかったわたしでも、一旦観察が始まると日々気づきがあり、それをじいじにイチイチ報告したり、このようにブログの記事にしたりして、自分自身の見識を広げることに役立ているのかもしれません。

まあそんな理屈は抜きにしても、花の色ひとつとってみても、全て遺伝子、ひいてはそれを司る自然のなせる技と思うと、その奥深さに驚くばかりです。


今日は、庭で別な花を発見しました。まだほとんどは蕾の状態ですが、

一部黄色い花を咲かせています。

これは、キングサリ(キバナフジ)というマメ科の植物で、美しい反面、有毒植物としても知られており、特にタネには毒性の強いアルカロイドが含まれているので扱いに注意しなければならないようです。

アルカロイドの毒物だなんて、、、推理小説によく出てくるような成分です。いくら綺麗でも食べてはいけませんよ。

やはり何事も疑って調べることが大切だと身をもって感じます。

黄色い色のフジに似た植物は要注意ですよ。でも花はとても綺麗なので満開に咲いたらまた写真などアップしたいと思います。

それからニアにプレゼントしたお洋服、早速活躍しているみたいです。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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