今日、1月7日は「人日の節句」にあたり、この日に七草の若芽を食べることで、邪気を払い、1年間健康に過ごせるようにと祈る日である。
ということで、今朝は伊賀焼の土鍋で「七草粥」を炊いて食べた。

三重県伊賀市を中心に作られている伊賀焼は、その耐火性の高さから土鍋などに適した焼きものとして知られており、プロの料理人にも愛好者が多い。
伊賀市はかつて琵琶湖の底であったといわれている。古琵琶湖層と呼ばれる地層から採れる伊賀の土の中には、400万年も前に生息していた有機物が多く存在する。この土を高温で焼くと有機物が発泡し、土の中に細かな気孔がたくさんできる。木のように「呼吸する土」と呼ばれる。
この状態の土は熱をすぐに通さず、一度蓄熱する性質を持つ。じっくりしっかりと食材に熱が伝わるため、調理に適しているのだ。
蓄熱性が高い伊賀の土でつくられた土鍋は、火から下ろした後でもなかなか冷めず、弱火でコトコト煮込んでいるのと同じ温度を保ってくれる。日本で取れる陶土の中で土鍋にできるほどの耐火度を持つのは伊賀の土のみとされる。
ということで、朝からいかにも身体に良さそうな美味しい「七草粥」を食して気を良くしたこともあり、挿し穂から育てたマサキを娘①宅と駐車場の境のところに定植した。

これでほぼ外構の植栽はひと段落といったところか。
一方、わが家の草花類では、3年目のクリスマスローズがもりもり花を咲かせている。もうここまでくれば、株分けしてどんどん増やしていけるフェーズに突入だ。

ただこのところとても困ったことがあって、どこからともなく飛んでくる鳥たちが花芽や作物の新芽を食い荒らしてしまって、つい先日は、ガーデンシクラメンの花芽をことごとく食い尽くしていきやがったΣ(-᷅_-᷄๑)
はっきり言ってわたしにとって「野鳥」は愛でる対象ではなく、「害」をもたらす存在でしかないので、出来れば、わが家の庭に入ってこないでほしい。
愛鳥家の方々には大変お聞き苦しい話かもしれないが、実際、庭や畑のあるところでは少なからずみんな迷惑しているのが現状なので、「野鳥」と「虫」はかなり苦手なジャンルになってきていると思っている。


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