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You are all talk.Talk is cheap.

おそらく言った本人たちはとうの昔に忘れているだろうが…巷には口先だけの人が溢れている。

などとふと思ったのは、現在浅草公会堂で開催中の『浅草新春歌舞伎』のチケットを発券しながら、ある人のブログの記事を思い出したのだ。

あれは確か…市川猿之助(四代目)の事件があった時だったか。ある自称カリスマブロガー(笑)が、「今歌舞伎界は大変なことになっているが、わたしたちは応援していきたいと思う(意訳)」云々と言っていたのだ。たまたまその少し前にその方、明治座で幸四郎さん、愛之助さん出演の歌舞伎を友人に招待されて行ったとかなんとかでそういうコメントになったのだろう。そしてあの事件が起きてから3年目を迎えようとしているが、そのカリスマさん、歌舞伎鑑賞どころか映画「国宝」を観に行ったという記事すらアップしていない。

そして本日はまた違うケース。

豊作不作は隔年で来るけれど、最近は猛暑の影響で木が枯れたりもしていて生き物の食べ物がなくなっちゃいそうで心配だ。
お庭があるお宅はナナカマドやアズキナシ、ツリバナやマユミ、オンコなどの木を植えてくれると嬉しい。

            by とある愛鳥家

この方、公園などに生息する動物たちをこよなく愛する方らしく、「他人の犬は“犬畜生“」とマナーの悪い愛犬家に対してはかなり手厳しい発言をされている。

が僭越ながら…この「お庭があるお宅はナナカマドやアズキナシ、ツリバナやマユミ、オンコなどの木を植えてくれると嬉しい。」って、要は「あなたの愛する鳥さんたちの為に、お庭があるお宅は、鳥さんの餌になるような木を植えて欲しい」って言ってます?

なんかこれって、満員電車で座っていたら、見知らぬおばさんから「あんた席を譲りなさいよ!!」と一喝された時のような、モヤっとした感覚なんですが^^;

「生き物の食べ物がなくなっちゃいそうで心配だ。」確かに仰ることはごもっともなんだが…きっとこういう動物愛護精神が行き過ぎちゃったりすると…「熊を殺すな!!」なんて苦情の電話を掛けまくる人が湧いてくるんだろう。

ここに登場する人物たちに共通するのは、一見もっともらしいことを言っているように聞こえるが、その実、自らが身を切る覚悟もなく、他人に責任を押しつけ、その場を乗り切ろうとしている点だ。

わたし?ブログサークルでは嫌われ者だが、猿之助の事件以降も年に何度か歌舞伎を観に行って、幕間でお食事をしたり、もちろん映画「国宝」も観に行って、そのことを記事にした。

そして、今月は、娘と「新春浅草歌舞伎」を観に行ってくる。娘は歌舞伎は初めてということなので、これもひとつの歌舞伎界への応援のカタチだと思っている。

そう、今回何故この公演を観ようと思ったかというと、「国宝」の中で演じられた「藤娘」と「二人道成寺(本公演では男女道成寺)」が演目にあることと、カリスマさんたちがお気に入りだったという幸四郎さんの息子さん、染五郎さんが出演するから♪

ワタクシゴトだが、今年は「市川染五郎」さんに注目している。彼を映像で初めて見たのが、大河ドラマの「鎌倉殿の13人」からなのだが、源義高として登場した染五郎さん、「なんて麗しく美しいお方!!」ありきたりの美男子には決して持つことの出来ない、「気品と色気」に圧倒されたのだ。

ってことで、今年彼はもうひとつ「ハムレット」にも挑戦するのだが、運良くこちらのチケットもゲットした!!

「ハムレット」といえば…去年、三谷幸喜さん脚本の「もしがく」の中で劇中劇として演じられた言わずと知れた「シェイクスピアの三大悲劇」のひとつである。

あ、そういえば、ドラマは盛大にコケたが、わたしは引き続き三谷さんのことも応援していて、これも奇跡的に小栗旬出演舞台のチケットをゲットした!!

あ、そうそう、あの無責任な愛鳥家さんにひと言。

他人の家の庭に、鳥の餌になる木を植えてほしいと言う前に、まずはご自宅のベランダにそれらの木を植えてみてはいかがだろう?ぷっ…万が一植えられたとしても、鳥の糞だらけで、ご近所さんからクレームの嵐だろうけど(*´ω`*)

はっきり言って、野鳥はガーデニングや家庭菜園をしている立場からすると、害鳥なんです!!あなたが、他人の犬は犬畜生と蔑むように。

はっきり言って、鳥は嫌いなので名前を知ろうとも思わないが、うちの可愛いシクラメンの花芽を食い散らかした鳥のことは許せない気持ちだ。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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