ゆくコト、くるコト

本日で終了

昨年10月から行われていたキャッシュレス・ポイント還元事業も本日をもって終了となる。めんどくさがりな私からすれば、普段のクレカや電子マネーでの買い物をするだけで、自動的に最大5%お得になるとてもありがたいキャンペーンだった。今、走馬灯のように過去の買い物の数々を思い出している。(そんなわけない)

そして明日からは、レジ袋有料化がスタート。たった1日の違いだが、今日ひとつのキャンペーンが終わりを迎え、明日からは全くお得でない制度がスタートする。。。レジ袋は2,3円としても、どうしても心理的に買い物を控える傾向に拍車が掛かるだろうし、マスクに加え、エコバックを洗濯する手間がひとつ増えるのも鬱陶しい。

しかも、コンビニやドラックストアでは買ったモノを袋詰めする作業をその場でする手間も発生するので今迄以上に時間も掛かってくるだろう。

そう考えてしまうと、おそらく自然と足が遠のいてしまうに違いない。便利さを売りにしたコンビニが段々便利でなくなってくるとその存在意義が希薄になってくる。

なにしろ今は、想定外のコロナ禍の中の日常だ。ひとりひとりの、ウィルス対策が求められていて、政府が不要不急の外出の自粛を促して国民の協力を仰いだ直後でもある。であるなら尚更、既に開始が決まっている制度であっても、ウィルス対策の観点から先送りするのが筋だろう。

ポイント還元も終了。レジ袋は有料と一気に消費マインドを萎ませるようなことをすれば結局、コンビニオーナーをはじめとする中小の小売業者などの経営を圧迫するだけだ。

どんな失敗をしても何も責任を取る必要のない公務員が、こういった経済的施策を効果的に進めでいくノウハウを持ち合わせるはずもなく、ただ民間企業に丸投げするのが関の山で、結局は、その一部の企業の都合で一般庶民が振り回されているだけなのである。

終わるドラマ、始まったドラマ

先日『美食探偵 明智五郎』が最終回を迎えた。このドラマ、素材はいいのに、最後までそれらが生かされずに終わった感がある。前回の苺の涙の告白も、半年という時間の経過をもってスルーされ、探偵さんの気持ちはマリアなのか苺なのかはっきりしないまま。

このドラマ、崖や奈落に落ちるのが好きらしく、最後もマリアが崖から落ちて、水中で目を見開いて。。。いつの間にかあの地下アイドルが、マリアの部屋を引き継いでいるような?ラスト。なんか弱い。メインキャストで締めくくってほしかった。

マリアも最後は苺に嫉妬するただの女に成り下がって、先週までのカリスマ性はどこへ行ってしまったのか?

おそらくこのコロナ禍での撮影で様々な制約があった中での苦肉の策とも取れるが、としても美食探偵らしくキレイに話を終わらせてもらいたかった。

役者さんのシリアスな熱演が空回りして、火の通ってない料理を食べさせられ消化不良に陥ったような気分だ。

救いがあるとしたら、宇多田ヒカルの主題歌と、コメディエンヌとしてのポテンシャルを遺憾なく発揮してくれた小芝風花さんのキラキラ光る存在感かしら。周回遅れも甚だしいかもだけど、風花ちゃん、私の好きな役者さんリストに加えさせていただきましたよ♪


さて、終わるドラマもあれば始まるドラマも。

先週金曜日から、『MIU404』が始まった。綾野剛&星野源のW主演。逃げ恥、アンナチュラルの脚本家。主題歌は米津玄師。綾野剛の役柄はまあいいとして、星野源は話題性は十分にしても、あの髪型と本人の持つ雰囲気が正直合っていないし、アクションも無理してる感が出てしまっていた。

それにしても、綾野剛って、コウノドリをやってから急にひと皮むけた気がしている。それまでは一本調子な雰囲気イケメンでしかなかったけれど、本来シンガーの星野くんと比較しても、やはり本業の役者さんになってきたなと。

ドラマの出来はまだ未知数だけれど、わたし個人としては、好きなジャンルなので引き続き視聴したい。


それから、こちらも。。。『未満警察 ミッドナイトランナー』も始まった。

こちらも、ジャニーズの若手二人がタッグを組むバディ物。原作が韓国映画ということで、個人的にはまたかといった感じではあるが、そういった先入観を抜きにしてみればなかなか楽しめるドラマだなと思った。

私が気になっているのは、警察学校の教官役で出演している、伊勢谷友介。今回彼は、かつては現場で犯罪心理学を駆使し捜査をしていた優秀なプロファイラーという設定。彼が持つ一種独特のサイコパスな雰囲気がいい味を出してくれるのでは?と期待している。

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