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フジッリのボロネーゼ

元々ボロネーゼが好きでいつもはスパゲティを茹でて作っていたのですが、今日は無性にショートパスタが食べたくなったので、フジッリで作ってみました。

フジッリは、らせん状のかたちをしたショートパスタの一種で、くるくると巻いた形がソースと良く絡みやすいのが特徴です。

今回彩りにプチヴェールを添えてみました。たっぷり粉チーズをかけて、、、これは絶対ワインが飲みたくなる味ですね♪


一昨日まで確定申告で気忙しかったこともあって今日は本当に解放感にひたっていたかったのですが、残念ながら天気が良く暖かくとも風が強くてあまり外には出られませんでした。花粉症とは10年来のお付き合いです。とくに目が痒くなってしまうタイプです。

でもせっかくなので自分なりの身体の動かし方というか、、、何を食べたいとか、今度はどこへ行こうかと思いを巡らしながらいつのまにか昼寝していました。

春眠暁を覚えずなんて言葉があるくらい春の眠りは心地よいですね♪ただ、これだけ昼間寝てしまうと、ショートスリーパーなわたしはきっと夜眠れなくなるに違いありません。


さて話は変わりますが、昨日とうとう優しい嘘〜が最終回を迎えてしまいました。登場人物が少ないこともあってあの怪しい雨宮くん(林遣都)がそのまんまやってくれました。

そうね〜中野幸くん、可哀想だったけれど、彼自身が犯した罪の重さを考えたらこの幕引きでよかったかも。

でもひとつ納得いかなかったこともありました。望緒(波瑠)に酷い嫌がらせをしていた後輩が、クロ(望緒のファン)からのファンレターを隠し持っていたのに全く謝ろうとしなかったシーン。上司たちもそれを笑って済ませていたのがどうも腑に落ちません。

それから、優美(黒川智花)の夫の正(徳重聡)が警察署に連行される中野幸(林遣都)を刺し殺す場面もちょっと無理がありすぎです。既に彼自身が指名手配犯なのに警察官の格好をして紛れ込むなんて、あまりにも警察が杜撰すぎます。

予算の少ない深夜ドラマにしては豪華キャストなので楽しみに観ていましたが、最後の畳み方はもう少し捻りがあっても良かったかな。

それにしても、林遣都くんの一人二役は素晴らしかったです。しかし最近彼、癖のある役が多すぎるのでたまには別な役で見てみたいです。

そして今夜は逃亡医Fですね。先週都波教授(酒向芳)が死んでしまったのが残念です。癖のある林遣都のキャラクターに飽きたと言っておきながらいうのもなんですが、こういう癖のある演技をする役者さん好きなんですよ。

佐々木(安田顕)とその部下の幹こずえ(堺小春)

「フェロー、フェロー、わたしのフェロー」あのフレーズが気持ち悪すぎて頭から離れません。浅い眠りの中、いつのまにか口ずさんでしまいそうでちょっと怖いです。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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