想像力を働かせよう

今週末は近所の大型ショッピングモールが臨時休業しているらしい。遅きに失した感はあるが今からでもやらないよりはマシか?振り返れば、政府が今年の春節辺りにもう少し緊張感をもってコロナ問題に対処していたならば今のような終わりの見えない自粛の嵐までには至っていなかったのでは?と思う。

コロナの感染による死も怖いが、今後は生活困窮者の増加がもたらす社会不安に起因する死も確実に増えていくだろう。テレワークや自宅待機が出来る恵まれた人はほんの一握りだから。

為政者の方々は自己保身ばかりしていないで、ここは思い切った行動を起こさないと今度こそ国が崩壊してしまいますよ。そしたらあなた方が優遇している公務員やその他上級国民の方々だって路頭に迷うきっかけになりかねないですよ。

昔、学校の授業で聞いたパスカルの名言を思い出した。

「人間は、自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない。しかしそれは考える葦である」

今の時代、哲学者の名言など無用の長物と思う方もいらっしゃるかもしれないが、逆にこんな時だからこの言葉の意味を噛みしめたい。

私自身はこの言葉を通して、自分自身の想像力を働かせなくてはと思った。今の自分はこれから先の自分自身の未来を決める唯一の存在。そして他の誰もが同様に存在している。もちろん私は偉大なる預言者でもなんでもない普通の存在であるが、でも自分なりの想像力を働かせることは出来る。

想像力を働かせれば、自然とやるべきことが見えてくる。それから、深呼吸して。。。今やるべきことを積み重ねていくことがきっと明日に繋がっていくと信じることが出来るのだ。たとえどんな状況になろうとも、きっと何か解決の糸口は見つかるはず。と同時に今できる最大の危機回避の方法も見えてくるよね。

皆がそれぞれ一生懸命想像力を働かせればきっと変わらないと思えた時代も変わってくる。そんな気がしている。

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