スポンサーリンク

しつこいBBAへ

BBAの愚痴が止まらない(笑)

この前ヨーロッパへ行って学んだこと。
ヨーロッパの多くの国ではビールは地下室や貯蔵庫の温度で飲むことが多いので、日本人にはぬるいと感じてしまうこと。
日本はキンキンに冷えたビールが主流だから、石造りの地下室は低温だけれど冷蔵庫ほどではないからぬるいんだよなぁ。
あんまり冷やし過ぎると味や香りが楽しめないって理由もあるようで、黒ビールは更に少し高めの温度で飲むらしいよ。
味の違いがよく分からない子供舌でのど越しが全て、やっぱ冷たいのがいいなぁ。

わざわざヨーロッパくんだり迄行って学んだことが…「ヨーロッパは日本と違ってビールがぬるい」って( ´艸`)

〇〇さんのヨーロッパ紀行を読んでいる間に、

「ビールがぬるい」話なんど聞かされたことか。

正直言って、しつこすぎるわ(笑)

でもって、「お城や教会は荘厳で美しいと思うけど〇〇は、それよか鳥や市井の人々の暮らしに関心がある(意訳)」が続く。

そして、今日の外食の件もいつものパターンだわ(^^)

帰宅後水分ミネラル補給にスイカなんぞ食べていたら、帰宅した夫がキンキンに冷たいビールが飲みたいと言う。
おお!いいねぇ!なんか疲れてご飯支度したくないから乗った!

〇〇さんが“外遊び“で疲れた時はいつも都合よく夫さんが外食に誘ってくれて、それに乗っかるんですね。このシーンもなんど聞かされたことか。

はいはい、いつも2人で仲良く外食三昧で宜しいですこと(〃ω〃)

「わー〇〇さんって夫さんとラブラブですね♪」と言われたいのか…それとも、シングルや夫婦仲の悪い夫婦にマウント取ってるつもりなのか。

いずれにしても…少なくともわたしは、日本人のシニア夫婦のラブラブな姿なんか想像したくもないわ:(;゙゚’ω゚’):

以前、横浜のランドマークタワーで仕事をしていた頃、夏の花火大会の時期にすれ違う若いカップルたち…いちゃいちゃして悪目立ちしているのは、間違いなく美男美女のカップルではないのがお約束だった。

蓼食う虫も好き好きというから、いちゃいちゃするなとまでは言わないが、「そーいうことは誰も見てないところでしてくれ」といつも思っていた。

若者にさえもそう感じるのに、日本人のシニア夫婦のいちゃいちゃなんか誰も見たくないつーの(笑)

せいぜい太鼓持ちたちが「〇〇さんご夫婦を見てるとほっこりします(^^)」なんて言うのかもしれないが、わたしにはそんな心にも無いことをいう義理はないわけで。

さて…旅について。

〇〇さんが仰る通り、「興味は人それぞれ」なのだから、〇〇さんが何に関心を持とうと知ったこっちゃないし、その考えを否定するつもりもない。

が同時に、旅人は「郷に入っては郷に従え」の精神を忘れてはいけないと思う。

新しい土地や環境に身を置く際は、その場所の習慣や文化に合わせて行動することが大切なのだから。

日本人のBBAの癖に子供舌の〇〇さん…いくら味の違いが分からないからといって、ビール大国に行ったらその国の文化を尊重するべきだろう。たかが初夏の一度きり、その方面に出掛けただけで、「ヨーロッパでは」なんて分かったようなこと言うのも思いあがりだ。

わたしが数年前、プラハに行ったのは7月の下旬だったが、宿泊したホテルは4つ星だったが、エアコンはなく扇風機だけだったが、特に寝苦しいと感じたことはなかった。

プラハ城へはバスではなく最寄りのトラムの駅から歩いて行ったが特に汗だくになることもなかった。

この日は、プラハ城の見学を終えてから、世界一美しいと名高いストラスホフ修道院の図書館に行った。

ストラホフ修道院の図書館

朝から目一杯歩き回ったこともあり、この時のビールはとても美味しかった(^^)

ストラスホフ修道院醸造所にて

ご覧の通り、ここのビールもキンキンに冷えているわけではなかったが、大変美味しく頂いた。
日本のような暑くて湿度の高い国では、「冷たさ」そのものが爽快感や気持ちよさに繋がるが、そこまで湿度の高くないヨーロッパでは伝統的に「ビールは冷やさない方が美味しい」という国もあるし、ビールの種類や飲む文化の違いもある。

ただ飲み慣れてないだけで、日本のビールのほうが美味しいだなんて、あまりにもその国の文化を馬鹿にしすぎじゃないのかしら?自称子供舌の分際でΣ(-᷅_-᷄๑)

〇〇さんの大好きな、金子みすゞじゃないけれど、

『みんな違って、みんないい』んじゃないの?

それに、〇〇さん、この一節を自分に都合よく使っているが、これはこの詩の中の一節を切り取ったにすぎない。

『私と小鳥と鈴と』

私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面(じべた)を速くは走れない。

私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように、
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。

この作品で一番大切なのは、最後の段落の一行前だ。題では『私と小鳥と鈴と』だが、一行前は「鈴と、小鳥と、それから私」と、「私」の位置が変わっている。「私とあなた」ではなく、「あなたと私」になった時、初めて自分優先ではなく、「みんなちがって、みんないい」というまなざしが生まれるのだ。

もう一つ大切なところは、「お空は飛べない」「地面は走れない」「きれいな音は出ない」「たくさんな唄は知らない」と、できないことと知らないことしかうたっていないところだ。

みすゞはできないこと、知らないことが先にあって、できることに出会い、知ることに出会えることを思い出させてくれ、誰もがそれぞれの時間と容積を持っていて、比べることのできない素晴らしい存在だと気付かせてくれている。

なので、『みんなちがって、みんないい』は、本当は、自分ファーストな〇〇さんが使う言葉ではなく、『日本のビールも美味しいし、ドイツのビールにも違う美味しさがあるよね』と、それぞれの違いを認められる人が使ってこその言葉なのではないかと思う。

尚、現在のヨーロッパは、〇〇さんが訪れた時はたまたま熱波だったが、今年の夏は平年並みの気温に戻っているようだ。現在プラハの気温は最高気温が22℃、最低気温15℃、フランクフルトも同じくらい、ウィーンはこれらより少し暖かいくらいだ。

まあこれならキンキンに冷えたビールは要らないだろうし、もう扇風機も必要ないかもしれないなぁ。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

ランキング参加中です。ポチリと応援お願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加にほんブログ村 主婦日記ブログへにほんブログ村 旅行ブログへ
PVアクセスランキング にほんブログ村
幸せのネタ帳 - にほんブログ村

lifestyle
スポンサーリンク
この記事をシェアする
きょうをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました