大きなお世話と小さなお節介

テンパる先輩はおそらくシングルマザー。そして他の2人の先輩たちはシングル。

今日はテンパるさんからわたし的に余計なことを言われてイラッとした。

「Tさんもたまにはお弁当作ってくればいいのに」

うわー面倒くさい。わたしが弁当を作ろうと作るまいとどうでもいいことではないか。

息子が高校生だった頃迄は毎日のように作っていたけれど、もう今はそんなことやってられない。

そういうこともきっちりやるのが主婦の務めと言われたらそれまでだが、何もかも完璧にやろうとすると必ずパンクするのは目に見えている。

何事にも理由がある。いい大人なんだから言わぬが花ではないのか。

しかーし、あからさまに嫌な顔も出来ないので、

「もし、お弁当を作るなら、なんかステキな曲げわっぱのお弁当箱があったらいいなーと思っているんですけど、いろいろ種類がありすぎてなかなか決められないんです」

といってお茶を濁した。

決められないってのは真っ赤な嘘。わたしがその気になれば、即行で決めるのがデフォ。

まあ気が向いたら本当に曲げわっぱを入手してお弁当を作ってみるのもアリかもしれないが。

有休を取る時も、お弁当を作る作らないも、いちいち理由を言わなければいけないなんてウザい。

じゃああなたは、どうして離婚したんですか?とか、どうして結婚しないのですか?とか聞かれたらどう思います?

きっとそんなの大きなお世話と思うに違いない。

わたしにとってもそれは同じこと。わたしが一番嫌なことは詮索されること。

言いたければ自分からなんでも言う。言わないということは、言わない理由があるということ。

他人を詮索するのが嫌いなわたしだが、勝手に観察して、妄想を膨らませるのことは大好きだ。

なぜなら、そうやって勝手な妄想を膨らませていて、、、ある日その妄想が正しかったとすれば嬉しくなるし、間違っていたとしたら、内心苦笑いすればいいだけのこと。誰に不快な思いをさせることはないのだ。


さてさて、今日の午前中は案の定バタバタだった。昨日先輩が通関に送った書類に何箇所かミスがあり、それを訂正した。

それから、本当はもっと大ごとなのだが、先輩が作った書類に連動して作成されたExcelのMARKが上手く連動出来ていなくて、、、

「すいませんMさん、ちょっとMARKが変になっているので直していいでしょうか?」

と聞いたら、

「そうなの。直してる途中だったの。お願い出来るかしら?」

危ないところだった。最近MARKはほとんどわたしが作っているので、実はわたしのほうが慣れているのだ。

とまあ、午前中のうちに車両に貼り付けるSHIPPING MARKというのを作成してそれをヤードに無事送信することが出来た。

多分自分でいうのもなんだが、こういったわたしの小さなお節介が、日々の仕事を潤滑にまわす一助になっているのではと思う。

そして、今日の午後は、珍しく暇になったので事務方全員、定時で帰りましたとさ。

今の仕事を始めてから約5ヶ月。これからどんどん責任のある仕事も任せられるようになってくると思われる。仕事にやり甲斐を感じられるのは嬉しいことだが、逆に仕事さえやっていれば、プライベートに干渉しないでくれと思う今日この頃である。

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