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【眠活】ポケモンスリープ始めました

ポケモンスリープとは

朝起きることが楽しみになる睡眠ゲームアプリ『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』が、2023年7月20日よりリリースされた。わたしは、ポケモン好きな長女(ゆとり世代)から話題と聞いてさっそく試してみることに。

というのも元々不眠症気味のショートスリーパー体質なので、少しでも早く就寝する為の動機づけになってくれたらと思ったのだ。

遊び方は至って簡単。アプリを立ち上げて枕元に置くだけで自分の睡眠を計測でき、毎日使うことで睡眠リズムが把握できる。

「ねむる」をタップ。そのままスマホを枕元に置いて眠ると、端末の加速度センサーが体動を検知し、睡眠の計測がスタートする仕組み。

ねむるをタップ

アプリの世界では同じようにポケモンたちが眠っており、彼らの寝顔を研究していくことで「寝顔図鑑」を完成させていく。

毎日ポケモンたちと触れ合いながら楽しく睡眠リズムを整えられ、且つ普通のスマホゲームと違い、いかにスマホに触らず眠る時間を取れるかというメンタル&ヘルスに配慮したコンセプトが画期的だ。

まだ始めて2日目くらいだが、すやすや寝ているポケモンたちが可愛くてとても癒される。カビゴンに料理を作ってあげたり、ポケモンたちにおやつをあげたり、図鑑に登録したりとゲーム要素がしっかりありながら、自分の睡眠リズムを把握する。次はどんなポケモンに出会えるのかわくわくしながら遊べて、費やす時間は最小限といういいこと尽くしのスマホゲームなのだ。

検診と内視鏡検査の予約

本日は半年ぶりの湘鎌詣♪遊びじゃないのに、なぜかこの病院はお気に入り。大船駅から無料のシャトルバスもあり、院内のレストランやカフェも充実していて、売店もコンビニ(ローソン)と一体化していて使い易い。院内は広々とした吹き抜けになっていて、グリーンがふんだんに取り入れられている。病院らしくない病院。

前回婦人科の予約を取った時、担当のドクターから閉経したらもう治療は終了でいいでしょうと言われていたのだが、残念ながらこの猛暑で体調が狂ってしまったらしく、またアレがきてしまったので、また半年後の予約を入れ、本日は、超音波による内診と子宮体癌の検査をした。本来なら今日はこれで終了なのだが、実は先日、市の大腸ガン検査をしたところ、要精密検査の結果が出てしまったので、こちらで内視鏡検査をお願いしたいと思い、総合内科で受診後予約を取った。

ドクターと検査の日程を決めたあと、内視鏡の窓口で説明を受けてくださいと案内されたので指定の窓口に向かう。すると…なんと、従来のような看護師さんからの説明ではなく、所定のプリントを見ながら、タッチパネル方式で説明を受けるという方式になっていた。

なるほど、これは普段からスマホやタブレットの操作に慣れていれば問題が無いが、お年寄りの場合少々戸惑うかもしれない。

しかし、このように出来るところは極力ITの力を借りて、医療現場のスタッフの負担を軽減しようとする取り組みは必要不可欠だろうとは思った。

われわれ患者も出来るだけ時代に取り残されないよう、『出来ない』『わからない』で済ませずに、何事もまずは自分でやってみる心構えでいることが大切だと思った。

会計を済ませ、本日もダイニング湘鎌で、坦々麺を頂いた。こちらは院内で提供されていることもあり、辛さよりクリーミーさが際立ち、食べやすさ重視と思われる。麺はちぢれ麺でそれほどの特徴はない。

ダイニング湘鎌名物 坦々麺

内科の待ち時間(初診扱い)が長く、かなりお腹が空いていた筈なのに、今日はスープをほとんど残してしまった。これは味というより、単純にわたしの食欲の問題。夏バテ極まれりといったところか。

今日は久しぶりの病院で疲れたので、たくさん眠れそうだ。カビゴンのねむけパワーに貢献出来るといいなぁ。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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