やっぱり旅はやめられない

来週はいよいよ北海道だよー♪

何か資料の足しになるかしら?とCREA Travellerのバックナンバーを引っ張り出してみると、あったわよ。うふふ。

そして実は昨日の夜勤の休憩時間に、ふとあることを考えていた。わたしのいつもの習性として、ひとつの旅が実行に移されようとする頃、またもうひとつの旅の計画が始まるのだ。

ひとつ処に止まっていられないのがわたしの悪い癖。そして旅をしたい気持ちこそがわたしの燃料みたいなもので、わたしが息をしているのと同義のような気がしている。

そして、さっそくある道楽を考えて、、、そのお店に電話してみるも、もうその日の予約は全て埋まってしまっているという。あー残念。

しかし、わたしだけじゃない。全国の皆さんも、実は粛々と旅を計画しているのだと実感して多少嬉しさも感じた。今回は駄目でもきっといつかそこには行けるだろう。何しろ国内の話だから。

転職が決まり、、、今までのマンネリ化した料理を作る仕事とももうすぐおさらばと感じることも、わたしのこころの解放にひと役かっているのかもと感じた。

わたしにとって旅と食は切っても切り離せない大切な要素で、その施設の性質上、お世辞にも質がいいとは言い難い素材で料理をすること自体ストレスだったのかもしれない。

そう、夏が終われば実りの秋がやってくる。そして寒い冬の足音が聞こえてくる頃には、脂がのった美味しい海の幸たちの食感を思い出す。

わたしのいまの夢は、世界一の美食の街、サンセバスチャンでバル巡りをして食い倒れること。ただ今すぐは実現出来そうもないので、それまでの間に日本の美食の世界を探訪出来たらいいなと思った。

今、わたしの脳内では、さまざまな妄想と現実が混ざり合い、百花繚乱の様相を呈している。

美を感じるこころ。自分が美しいと感じ、心地よいと思える自然やモノに囲まれながら、この地球が育んだ命を食材としていただく。

考えてみれば、人間は生まれながらに残酷な生き物だ。家畜や海の幸の命を奪わなければ生きていけないのだから。

だからせめてそれらを余すことなく堪能したい。そんな野望を心に秘めて、、、だから旅はやめられないのだろう。

そんなことを考えたら、美味しいワインが飲みたくなってきた。

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