また検査

今度は筋腫の検査ではない。部位は主に右手の人差し指の辺り。

実は3ヶ月ぐらい前からなぜか右手だけ荒れていて、一度近所の皮膚科で処方されたステロイドのぬり薬を時々塗布していたのだがなかなかよくならず、、、とうとう人差し指がじんじんと痛くなってきたのだ。

おそらく傷口から何かのばい菌に感染したと思われ、、、朝イチで近所の外科で診察をうけた。

結果は大体わたしが思った通りでまた抗生剤を飲みながら様子見することになった。

右手のトラブルは本当に厄介だ。利き手が右手なので、どんな動作をするにも使わずにはいられないからだ。もちろん家事などの炊事も不可避で薬を塗布してもすぐ取れてしまう。

そして先生からは肌荒れが悪化した場合はステロイドはやめて抗生剤と保湿剤でケアしてくださいとも教えられた。

それと左手は何もトラブルがないことから一応他の感染症も疑われるので検査しましょうということで皮膚片のサンプルを取られた。

次から次へとトラブルは尽きない。年内には良くなるといいのだが。


仕事を辞めたので少しはのんびり出来るかと思ったがそうでもない。師走という時節柄Dが暇さえあれば庭木の手入れをするのはいいとして、疲れた腰が痛いと愚痴をこぼす。

わたしは面倒臭がりなので体力を消耗するほど庭木の手入れが大変ならばそんな土地など処分してしまえばいいと内心思っている。

家も庭もほどほどの広さがあればいいんじゃないか。

わたしは家にたいしてあまりこだわりがない。もし金銭的に許されるならスーツケースをひとつ持ってホテル暮らしが理想かもなんて時々思う。

故人ではココ•シャネルや映画評論家の淀川長治さん、、、最近では堀江貴文さんがホテル暮らしを選択している方々だ。とはいえこの人たちの生き方に憧れているわけではない。

ただ家やモノに縛られず執着しない生き方は羨ましく思う。

Dの庭との格闘の成果はといと、、、今はそろそろキンカンが出始めている。とはいえいつもばっさり剪定してしまうので今年はほとんど実らずに終わってしまうかもしれない。

でもそれはそれでキンカンの利用に追われる煩わしさから解放されるのでよかったかもなんてひそかにほくそ笑んでいるのは内緒。

どーでもいい話だが、Dが旅行する時はいつも天気に恵まれるが、車の洗車や庭木の消毒をしたあとは必ずといっていいほど雨が降る。

こんなことをみても人生って大きな目で見てバランスを取られているような気がする。

コロナ禍になって、わたしとDの旅の競争は一時中断している。競争といっても悔しいけれど、渡航先の数だけで行けば断然わたしのほうが後塵を拝している。

Dはイスタンブール、ロンドン、モスクワ、サンクトペデルブルク、エジプト、LA、ラスベガス、メキシコ、キューバ、ブラジルのリオのカーニバル、、、ついでにイグアスの滝までひとりで出掛けている。それは別に羨ましくもないがフィリピンのマニラなんて危険なエリアでも現地の不良な白人とカラオケバーで朝までどんちゃん騒ぎをしていたなんて人だ。

あームカつく。そもそも女ってだけでいろいろハンデがあるのよ。

それを、全然大丈夫だからって言うのはとても無責任だと思う。

もし次生まれ変わるとしたら絶対男になりたい。ひとりで旅をしていても胡散臭い目で見られないだけでどんなに気が楽か。

以前、マカオにあのシャンパンで有名なMOET&CHANDONの直営店のバーに友人と2人で行ったとき。店内はカップルだらけ。女2人でいたのでなんか嫌な視線を感じ、、、カップルのひそひそ声が聞こえた。

「なんでここに女が2人できてるんだ?」的なことをカップルの男が言っているのだけははっきりと聞き取ることが出来た。これが男性2人だったらきっとそんなことは言われないだろうし、たとえひとりで飲んでいたとしても何も問題はなかろう。

MOET BAR(現在は既に閉店)

そんなこともあって旅をするなら夫婦2人かファミリーというのが望ましいかたちなのは重々承知の助である。

でもDと旅行するぐらいなら家でビデオをみてゴロゴロしていたほうが余程楽しいのだから仕方ないではないか。

それにしても、ひさびさにMOET Barの画像を引っ張り出してきたけど、派手すぎでしょ。この空間ちょっとドーム型になっていて、上のほうにはシャンパンの泡をイメージした装飾が施されていたのです。

今はもう跡形もなくなっているらしいので行っておいてよかった。

ここマカオも家族と訪れたことがある。しかし当然子連れでこんなところに入れないし、夫婦2人で来ることもあり得ないのだからやはり貴重な経験をしたのだと思える。

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