長話から

今日は、夜勤明けのタイミングで長女からスマホにショートメールが届いた。

彼女らしい気遣いなのだろう(親的には斜め上と感じている)

そして私は現実的なことを考え、ショートメールは都度料金が発生するので、LINEに切り替えてほしいと提案。

私は娘ほど、物忘れが早い人間ではない。むしろ執念深く覚えてるタイプかもしれない。その一方で去るものは追わず、来るものは拒まずでもあるので、心は閉ざしても、聞く耳は持っているつもり。

とても、長い長い、取り留めのない話をした。おそらく彼女は私の心に寄り添う姿勢を見せているに違いない。その意図は分かる。

その一方で頑なな心は容易に解れるわけもなく、その心はとりあえず保留している。

とは言え、気分は和らいだ。


今日は、息子のリクエストにこたえ、夏野菜のさっぱり冷しゃぶを作った。

フリルレタスの上に氷水で冷やした茹で豚ロースの薄切り肉をのせて、その上に、ごま油をひいたフライパンに薄切りにしたナスと赤いパプリカを焼いてのせ、更にみょうがと、醤油麹とゴマだれを掛けた。

それと、貰い物の大磯の井上蒲鉾店特製の、さつま揚げを炙って醤油をひと垂らし。

そしてこれまた貰い物の、かなりデカイ北海道産のメロンを通常の倍ぐらいの大きさに切り分けて食べた。

息子は軽く食べたい気分で、私は、さっぱりしたものしか食べられない気分だったので、お互いの利害が一致した結果だ。

この時期ナスは本当に美味しいねと言いながら、イノカマの高級なさつま揚げを食べ、これまた特大メロンを堪能し、超絶気分が上がった。

息子と食べる食事は元々それだけで美味しいに決まっているが、更にこれでもかというくらい、美味しいを重ねて、、、これぞまさに至福の時♪

今、ここで冷えたロゼワインを味わえないのが少しだけ心残りなくらい。


さて、食後に息子からひとこと。

お母さんも、自分では意識してなかったとしても、お姉ちゃんを傷つけたのだろうし、お姉ちゃんもそうと感じたから酷いことを言ったのだろうし、お互いどっちもどっちってことでしょ。

親側からすれば、それ自体、子供側の気持ちに他ならないが、、、まあ、似たようなことを本人に言われるのとはまた違う感覚にはなる。

そしてなんだか息子にいいように煙に巻かれたような気分にもなる。 

あーやられた。一本取られたかも。

おそらく息子からすれば、怒りでカッカしてるおばさんをなだめすかす要領を心得てるというのか。。。

ひとりになって考えても、妙にクールダウンさせられて、狐につままれたみたい。

これも彼がクレーム処理で得た、対人スキルの賜物なのか。

とりあえず今日のところは納得した気分になってみよう。

明日になればまた気持ちは変わるかもしれないけれど。

コメント

タイトルとURLをコピーしました