スポンサーリンク

【ドラマ】相棒season22 始まる

相棒season22

テレビ朝日系ドラマ『相棒season22』(毎週水曜 後9:00)の初回拡大スペシャル「無敵の人」が18日に放送された。

テレビ朝日©️

2000年にスペシャルドラマとして誕生して以来、濃密で骨太なミステリーの数々を世に送り出してきた同シリーズ。

前作『相棒season21』では、杉下右京(水谷)の初代相棒・亀山薫(寺脇)が“五代目”として帰還。約14年ぶりのコンビ復活は大きな話題となり、今年1月25日には、放送400回も突破した。新シーズンでは、再会2年目を迎えた伝説のコンビが、新たなる挑戦に乗り出す。

初回放送は、杉下右京(水谷)と亀山薫(寺脇)の二人が、薫の妻・美和子が料理教室で知り合った女性・上原阿佐子(栗山千明)から捜索依頼を受ける。彼女の婚約者・牧村克実(市川知宏)が2週間前から音信不通となり、彼の行方を捜してほしいというのだ。

その頃、伊丹憲一(川原和久)たち捜査一課は、ひとりの男性が自宅マンションから転落死した事件の捜査に当たっていたが、被害者は“微笑みの楽園”という宗教団体の信奉者であることが判明。しかも、何者かに突き落とされた可能性が浮上して…。失踪と転落死――この2つの事件が不気味に重なっていき、特命係は危険すぎる潜入捜査へ。

このところマンネリ化とネタ切れ感ありありであまり期待してなかったが、今回は珍しくいい意味で期待を裏切られた。

同シリーズは先日も、ドラマシリーズうんざりランキング1位と刑事ドラマ人気ランキング1位に選ばれていて、好き嫌いが分かれているようだが、もはや他のドラマに、この独特な世界観と安定感を求めることが出来ないだけに、とりあえず見続けてしまう人が多いのではないだろうか。

特に今回は、特命と捜一が平行で捜査進めてお互いの視点から徐々に同じ真相に近付いていく展開がいい描き方だと思った。

ところで、夏ドラマのVIVANTハヤブサ消防団をみていた方々は、今回のSPのストーリーをみて、潜入捜査や怪しい宗教団体など多少既視感を持った方もいらしたのではないだろうか。

そういえば、これはわたしの勝手な考察なので聞き流して下さって結構だけれど、ONEDAYでニノが演じる勝呂寺誠司が実は潜入捜査官なのでは?なんて考えると、いろいろと辻褄が合うところが多いような。とすると、これまたVIVANTの乃木憂助のキャラに通じるものがあるなぁなどと考えだしたら、何のドラマを観ているのかだんだん分からなくなってきた。

まあいずれにしても、ドラマは見て考えていろいろ楽しめる要素があればそれで十分だろう。

ポインセチアが色づいてきた

本日は夏日だったが、明日からいよいよ平年並みの気温になりそうな気配。

先月からクリスマスシーズンに向け短日処理をしているポインセチアのも、そろそろ色づき始めてきた。

短日処理は、夕方5時~朝8時まで段ボール箱などを被せて真っ暗にする。 この処理を大体40~50日程度続けると、が色づき始めるようだ。

ポインセチア全般の花言葉は「祝福」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」など。

入手したばかりの開花株は、日当りのよい室内に置く。寒さに弱いので最低温度10℃を保つようにするが、暖房器具の温風が直接当たらないようにする。窓辺や玄関は冷え込むので、夜はカーテンを引いたり、窓から離して置いて温度調整をしてあげたほうがいい。5月から9月は屋外で日に当てて管理してあげてください。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

ランキング参加中です。ポチリと応援お願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加にほんブログ村 主婦日記ブログへにほんブログ村 旅行ブログへ
PVアクセスランキング にほんブログ村
幸せのネタ帳 - にほんブログ村

hobby
スポンサーリンク
この記事をシェアする
きょうをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました