ネモフィラと戯れる

ネモフィラと戯れる

本日は絶好のガーデニング日和。昨日のセカホシを見てめちゃくちゃモチベーションがアップしたこともあって、じいに声を掛け、花壇1の古い土を一旦掘り出して天日干ししました。

じいはそろそろ松の剪定にも取り掛かりたいのですが、なかなか仕事が忙しくてまだ手がつけられない状態です。

わたしもいまは、いちごの人工受粉や花殻摘み、草取りがなどが忙しく、特に晴れた日は時間がいくらあっても足りないです。なのでブログの更新やブロ友さん訪問も思うように出来ていないのが現状です。

加えて治験薬が効きすぎているのか相変わらず胃の調子があまりよくありません。

とはいえタネからポット苗にしたネモフィラたちが順調に開花しているのを見るたびに自然と心が和み、満たされるのを感じます。

このネモフィラの寄せ植えは、最初単鉢のハンギングにしていたのですが、たくさん花をつけてきたので、ヒューケラと、他の鉢で茂っていたラミウム、エレモフィア•ニベアを株分けして作ってみました。

爽やかなネモフィラのブルーにラミウムのピンク色の小花とヒューケラのサンゴ草のような花がアクセントになってなかなかの出来映えではないでしょうか。

そしてこちらも段々とイメージ通りになってきました。四角いテラコッタからチューリップとネモフィラか溢れんばかりに広がってきています。

ノンストップ　バンコク

さて、昨日お伝えした通り、本日ノンストップで坂下千里子さんのタイ旅がOAされました。今回は定番中の定番のスポットを巡る旅だったこともあり、とても懐かしい思いがしました。

バンコクはわたしたち家族の中では珍しい家族旅行をしたことのある思い出の場所なのです。

また家族旅行したいとは思いませんが、今なかなか気軽に海外に行ける状況にないことを考えると、韓国、台湾、香港、マカオ、タイ、シンガポール、イタリアだけでも、子供たちを連れて行けてよかったなぁと思いました。