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欲しいものと観たいもの

花を愛でると

花を愛でると心が和む。冬はお庭が寂しくなるというけれど、この時期に最盛期を迎える花たちを上手く管理すれば花持ちもよく春先までたくさんの花を咲かせてくれる。

わが家にもかなり花は増えてきたけれど、近いうちにまた違う花をお迎えしたいが何がいいかしら?なんてお気に入りの園芸系YouTuberさんの動画を観ながらあれこれ考えている時間が好き。

好きと言えば…自分の好きな花について考察するのも面白い。たとえば、この時期たくさん見かけるパンジーとビオラ。わたしは小ぶりな花を咲かすビオラのほうが好み。そこから派生して、小花好きということが段々とわかってきた。

花の色はブルー系を中心とした寒色系に心惹かれる。いま園芸店では、寄せ植えセットなどというものも売られていて初心者でも簡単に寄せ植えを楽しむことができる。

しかし初心者のわたしは、生意気にも個別買いして完全に自己流な寄せ植えを愉んでいる。理由は簡単。セット売りの寄せ植えは間違いはないが、お値段が多少張るので、見切り品などを織り交ぜて養生したい苗を混ぜて植え込むことによってコストを下げることが出来る。

わたしが初期に作った寄せ植えのビオラはほとんど買った当時は徒長したり、切り戻されたりとカタチの崩れているものばかりだった。

しかしこの花たちは水遣りや霜対策をすれば、基本的に寒さに強く花殻を取れば取るほど面白いように花芽をつけてくれる。

パンジーは花弁が大きいのでそれぞれの花のボリュームは素晴らしいのだが、萎れてきて花殻を摘んだあと次の花が咲いてくれるまで多少間延びしてしまうきらいがある。

という理由から、わたしはビオラ好きになった。

これらは一年草だが5月ぐらいまで十分楽しめるので冬の庭には本当に欠かせない存在だ。

わが家のビオラ

クリスマスローズはこれから

それではこの1月にどんな花を入手するのがお勧めかというと、やはりこれはクリスマスローズになるのかなと。クリローと一括りにしてしまうと、クリスマス時期の花と思われがちだが、この時期に咲く「ヘレボルス・ニゲル」をそう読んでいるだけであって、実際には1月から2月にかけて咲き始める種類のほうが圧倒的に多い。

いつかこんなふうに花壇の一画を埋め尽くすくらい咲かせてみたいものだ。

群生するクリスマスローズ イメージ画像

そしてこの冬は間に合わないかもしれないが、いつかクレマチスもお迎えしてみたい。

クレマチス イメージ画像

花だけではない

このところすっかり花の話題ばかりになってしまっているが、寒さに強い野菜たちも地味に育ってきていることをお伝えしなければいけない。

ロマネスコにもようやく花蕾がついてきた。

わが家のロマネスコ

そして絹さやエンドウの花が咲いている。

絹さやエンドウ

ソラマメも今はまだ寒さで縮こまってはいるがゆっくり育ってきている。

ソラマメ

エゴン・シーレを観たい

話題は全く変わりますが、今年も興味深い美術展の開催が目白押しです。

皆さんは、エゴン・シーレという画家をご存知ですか?シーレは19世紀末のオーストリアを代表する画家で、若い頃からその才能をグスタフ・クリムトから認められるぐらいの天才でした。

その個性的なポーズで描かれた人物画は一度観たら忘れられないでしょう。あのジョジョの荒木飛呂彦さんが影響を受けた芸術家といえばなるほどと思えるのでは。

そんな天才画家シーレでしたが、当時流行したスペイン風邪で28歳という若さでこの世を去りました。

そんな彼の作品が今月26日から、30年ぶりにやってきます。

今回、彼の作品は50点来日しますが、その中には彼の代表作とも言える作品も含まれています。

ほおずきの実のある自画像 エゴン・シーレ

いまコロナ禍の中にあり、19世紀同様に猛威をふるったスペイン風邪によって命を奪われてしまった若き才能の輝きを目撃する機会を得られることは単なる偶然で片付けられません。

また彼の名言が心に突き刺さりました。

“Bodies have their own light which they consume to live: they burn, they are not lit from the outside.”

(体は独自の光を持ち生きて消費する。 それは燃え、外側から灯されることはない。

エゴン・シーレ

わたしたちが花を愛で心癒されるのも、その生命の輝きから『内なる何ものか』に触発されているからなのかもしれません。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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