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夏に咲く花

ニアの朝が早い。今日は4時に起こされて明るくなるのを待って庭に出た。

まずメロンの様子をみて、ベビーリーフとトマトたちとバタフライピーを収穫。そしてついに今回は、おそらく某虫の被害に遭っていそうな九条ネギを少し収穫してみた。

というのも、このところ、そろそろ採ろうかと思うといつも先を越されていたので。

この季節の草花は一日花が多い。

バタフライピーも、カモミールも、、、でも違う花もあるにはある。それどころか一度終わったと思われる花がまた咲いたなんてこともあるらしい。

一昨日から庭の一画にある小薔薇が咲いてきたのだ。小さくて弱々しく見えるのに、この酷暑に花を咲かせるなんて凄い。


ところで先日ブロ友さんのところでスズメバチの巣があるから危ないなんてことが話題になっていたが、ハチにもいろいろな種類がいて、基本的に人間から何か危害を加えない限り無害、、、いやむしろ益虫とも言えるハチもいる。

わたしが苦手なあおむしの天敵にジガバチというハチがいる。

ハチというとひとつの巣にたくさんのハチが集まって生活しているようなイメージがあるが、よく「危険」と言われるスズメバチ、アシナガバチ、などは、群れで生存活動を行う社会的な特徴をもつハチ。

ところが、ジガバチはそのような社会性を持たず、群れを作らず基本的に単独行動で、どの種も狩りをして生活する典型的な狩バチだ。

野菜作りをしていなければ、どれも同じように見えるハチにも、害虫や益虫がいるなんて知ることもなかった。

逆に、見た目は可憐で美しい蝶たちが、好物の葉っぱにたくさん卵を産みつけ、それがあおむしになり、丹精込めて育てた野菜たちを食い尽くすほうが憎らしい。

こういう虫の生態を少し知ってみると見た目や表面だけでは分からないことが多いことに気づく。

時にそれは人間関係にも似ている。わたしは群を作らない単独行動のジガバチに自分を投影し、肩入れしてしまう。逆に皆がキレイともてはやす蝶のような存在に対して、なんか穿った見方をしてしまう。

よく『綺麗な薔薇には棘がある』なんて喩えられるように、“とても美しい人にもトゲのような部分があり、外見に惑わされると痛い思いをしてしまうこともあるので注意してね“と忠告されることもある。

まあ大体ことわざになるようなことって、間違いないと思うことが多い。

今話題の某カルト宗教や、昔からある新興宗教の類も、信者に美しい女性を取り込んで勧誘させるなんて話は今に始まったことではないし、とても人当たりが良くて親切な人に誘われて出かけて行くと、催眠商法の集会だったとか。

ジガバチ的なわたしは、つい捻くれた視点で物事を見てしまう。

それと、単独行動を好むこと自体、『可哀想』だなんて哀れみの目で見られることも甚だ心外だったりするわけで。

とにかく今この国を覆う過度な同調圧力が苦手。そして大袈裟に何かを持ち上げるようなコミュニティを見ていると正直ついていけないと思うことも多い。

だからひとりが気楽でいいのかもしれない。

そしてこんな鬱々とした感情に苛まれいるときにも、植物や動物はいつもわたしを裏切らずそばにいてくれる。

今朝のニア♪

このあとスコールのような雨が降って家に入ろうとするも嬉々として庭を駆け回り逃げていた。

必死に追いかけて真っ白な服を泥だらけにしながら捕まえた。

ニアのカラダの温かさが心に染みてきた。

空蝉の 気配も見えず 咲きをへる
真っ赤な花と 空の碧さと

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