ホーホケキョとさえずる鳥は

今朝はやけに、『ホーホケキョ』というさえずりが庭に響き渡っていた。あまりに印象的だったのでちょっと庭先に出て声の主を探すも見つからず。鳥の気持ちになれる訳ではないが、どうして鳥は朝さえずるのだろう。

ところでホーホケキョとさえずる鳥の名を知ってました?正解は”うぐいす”なんですが。

実は私、ホーホケキョとさえずるのは、ホトトギスのような気がしていたの。娘に至ってはホーホケキョという鳥がいると思っていたらしい。

普段何気なく耳にする鳥のさえずりも、それにことさら関心を持たなければ、名前がなんであるかなんてどうでもいいことなのだ。

しかし一旦気になると、この声は誰の声なんだろうと知りたくなる。

ホーホケキョと鳴く鳥は

吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。

夏目 漱石

漱石の有名な一節。

漱石はなぜ猫の視点から小説を書いてみようと思ったのだろう。私もうぐいすの視点で人間観察出来るかしら。

そういえば、せっかく赤くなった”山桜桃”の実はいつの間にか、すっかり鳥たちに食べられてしまった。もしかすると今朝の名無しのうぐいすさんも争奪戦に参加したかもしれない。

近頃は、すっかりワイドショーアレルギーになってしまって朝起きてもテレビをつける機会が減ってきている。きっとそのおかげで普段は聞こえてこない音が耳に届いたのだろう。


さて、娘から貰ったワイヤレスイヤホンは届いたその日からフル稼働している。そしてそんな生活に味をしめた私は、充電器もワイヤレス化しようと企んでみた。ついでに、先日SEさんをお迎えにいった時に買ったフィルムの装着感がいまひとつ気に入らなかったのでそれも併せて。そしで更にケースも。ホワイトが映えるように完全なクリアケースに。

本日それらが到着して、早速大活躍中である。

ちなみに、iPhoneSE(第2世代)の画面は本体がホワイトでもベゼル部分はブラックなので、ガラスフィルムのガイド枠部分をホワイトのモノを購入した。新しいクリアケースとの相性もよく微妙なすき間も出来ず買い替えて大正解であった。


朝はうぐいすのさえずりで目を覚まし、昼間はスマホ環境のワイヤレス化が進んで、私の生活がまた少し快適化した。夜は何かいいことがあるといいのだが、あいにく今日は楽しみなテレビも何もない。ヘミングウェイさまでも読みますか。

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