羨ましく思うこと

年末、長野に住む友人に送ったお歳暮のお礼の手紙が届いた。

近頃メールやLINEのやり取りしかしていない身からすると、手書きの手紙を貰うだけで嬉しくなる。

彼女は、長女の幼稚園時代に知り合ったママ友だった。子供たちが小学校にあがる前に、地元の長野県に帰ってしまったが、それから毎年年末にりんごを送ってくれる。

そのりんごがとても美味しいので毎年楽しみにしている。

そして、そのりんごが届くといつも電話を掛けて1時間くらい長話をしてお互いの近況を話すのが恒例になっている。

そいえば、わたしは年賀状を書くことはあっても、彼女に手紙を送ったことはないなあ。理由は手書きに自信がないから。

去年、彼女もおばあちゃんになった。しかも三姉妹の上二人が立て続けに結婚、出産だったようでしばらく忙しいながら賑やかな日々が続いていたらしい。

そして今は、、、その娘さんたちはそれぞれ神奈川県で暮らしているので、また静かな日々が戻ってきたというが、、、子供たちが巣立った時以上の寂しさに襲われているという。

手紙の最後に追伸で、

“そばに、子供や孫が暮らしているきょうさんが羨ましいです。”

というひと言にはっとさせられた。

わたしにとって当たり前すぎてその有り難みなど考えたこともなかった。

そして、今は亡きわたしの母も、同じような寂しさを感じていたのだろうと気づかされた。

それにしても人の巡り合わせとは不思議なものだ。ひとりが好きなわたしが案外そうはならなくて、わたしの友人のように心優しい人が寂しい思いをするなんて。

そして自分が思う以上に、第三者のほうが客観的に自分を見てくれているのだと気づかされた。

誰かに左右されたくはないが、、、自分が大切に思う人からの言葉は真摯に受け止めたほうが幸せになれるに違いない。


さて、今日もお弁当を作りましたよ♪

当たり前だが、自分の好きなものだけ詰め込むってのも素敵なことだ。

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