天然は地球を救う

昨日は貴重な有給休暇を得て、『半澤直樹』をリアルタイムで観て、私なりに有意義な日曜日を過ごさせていただいた。

しかし、私が休むということは、どなたかが代わりに出勤するということとセットである。

担当フロアは違うが、私の友人が昨日久しぶりに日曜勤務だった。

私は週1勤務、彼女は今ほぼ週3勤務なので、私が出勤していない間の出来事をいろいろ知らせてくれて助かっている。

何しろ私の職場は開所当初からいる約1名の職員の申し送りがかなり杜撰で前々から問題となっている。

たとえば、本日担当の利用者の所在の有無など、食事の支度をするのに必ず知っておかなければいけない情報ですら、「あ、忘れてた」のひとことで済ましてしまう方なのだ。

特に日曜日は、利用者の通所先がおやすみということもあり、全体的にゆるゆるで、彼女の申し送りも、「特変なし」のオンパレードなのだが、利用者が今入院していて不在であるなどを特変なしと言われてしまうと、本当に困ってしまうのである。

何度指摘しても改善しないので近頃は、リビングに出てきている利用者さんに確認する始末。それも、最近の「あんたそんなこと言ってると潰されるよ」の一件があって以来、出来るだけしないほうがいいと思い始めている。

ということで、親しい同僚から異変情報を仕入れるのが最近の日課になっている。

私は彼女から情報が入るお陰で、とりあえず情報弱者にならずに済んでいる。とてもありがたいことだ。


さて、先週末のホーム内の大きなニュースと言えば、生活保護をうけている利用者さんのカラーリング問題である。

こともあろうか職員のひとりが、管理者に断りもなく、利用者の居室でカラーリングをして、洗面台で頭を洗う手伝いをしたという。

ここで問題なのは、居室は、利用者のプライベートな空間であるが、洗面台や風呂場などは共有スペースであるという点だ。

たまにスーパー銭湯などを利用した時に、染髪禁止の掲示がしてあったりするけれど、それと同じような常識が適用されると思われる。

百歩譲って利用者さんが自分で勝手にやってしまったのなら、そういうことは控えていただきたいと言えるけれど、職員自らがそれを手伝うというのは、如何なものかと思う。

案の定、サビ管さんも、「カラーリングは美容院など外でやるべきでしょう。保護費貰ってるんだから」しかし、某職員は、「少しでもお金を使いたくないから云々」と言っていたらしい。

?ちょっと待って。白髪染ならまだしも、通所もしないで一日中ホームにいる若者がカラーリングする必要ある?給付金でTVやゲーム機を買うお金はあっても、外にカラーリングに行くお金は出せないの?

保護費って、生きる為に使うお金でしょ?カラーリングしなくても生きていけると思うんだけど。と、私はそもそも論で考えた。

どーなることやら。


そして、私に情報を教えてくれる同僚は、とても大らかで天然な方なの。でも今の職場は、例の私にモラハラ発言をした同僚がいたり、いろいろと意地の悪い人たちがてんこ盛りのなの。

私は、書面で抗議をしたり、管理者に直接相談したり出来るけれど、彼女はいつも受け流してるけど、側からみると虐めそのもの。

でも客観的に見ると彼女にも少し原因がある。誰かに何かを聞くときに、その方の話を遮るようなタイミングで質問したり、極端な思い込み満載のツッコミを入れてしまうのである。

私も最初、彼女に会った時は、それに驚かされたが、彼女の裏表のない性格を知るにつれ、そういう人なんだ。でも彼女には悪意はないから、いいよねと思えるようになった。

とまあ、若干シリアスな論調の話の腰を折るようなことなのだが、、、

今朝の申し送り時に彼女がまた誰かの言葉尻を捉えていらぬツッコミを入れて逆襲された旨の連絡メールが送られてきた。

なので私は、至って真面目に、「向こうに攻撃のきっかけを与えてしまうだけだから、そういうことはやめたほうがいいですよ」と返した。

ここから下は、人によっては不快に感じられる方もいらっしゃるかもなので、そういうのが苦手な方はスルーしてね。


言葉尻の、言葉と尻の行が違い‥

<尻に突っ込み‥>になっていて、

いつもの早とちりで‥、

<尻に、何を、突っ込むんだ?>になり、

もう一度読み返し‥、

<1人で、受けてる我、ここに居る>です

Fさんからの返信

実は私、普段ブログで書いているイメージとはかなり実像がかけ離れている部分があって、おばさんだけどオヤジギャグが大好きな人なの。

それでいつもそんなくだらない話をCOSTCOにいく車内とかで話して友人に呆れられたりすることもある。でも、多分私は天然ではない。所詮素人のおばさんである。

でも、この同僚は本当に愛すべき天然さんなんだあと、ほっこりしてしまった。このメール今年一番笑った。心の底から。

天然は、私の心を救う。そして、地球も救う。本当にそう思った。

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