燃え尽きた

確定申告書を完成させた。相変わらず空気の読めないDにイラッとさせられながら。

「飯はどうなってる?」

あんたは赤ん坊なんか?仕事の途中で食べてきてもいいんじゃないの?誰の申告書作ってるんだよ。と言いたいところだが、ひとこと。

「今この状況なんで無理なんですけど」

「じゃあパンでも食べるかな?」

「それならピザがあるから、それも食べたら」

と言いながらお湯を沸かしお茶を淹れた。ついでに冷凍庫からピザを出してトースターで焼く。

結局、作業中断せざるを得なくなる。

このおっさんは一生大変さを分かることはない気がする。

まあなんだかんだで、書類を完成させた。

あー疲れた。毎年の恒例行事とはいえ誰にも感謝されずなんの見返りもないって酷いと思う。こういう時ぐらい出前のひとつでも取るとかそういう気遣いがない人って終わってる。

だから嫌なんだわ。

きっとわたしが突然死したら、みんな困るはず。

自然の摂理でそんな日がくればいいのにとまたも不謹慎なことを考えるブラックなわたし。あはは。

まあ、兎にも角にも、今年の仕事は終わった。

ほんの束の間だが矢吹丈の気分になってみた。

真っ白に燃え尽きたぜい。

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