発展途上

日々成長したい。いくつになっても。とはいえ意識高いってほどではない。失敗は成功のもとなんて言葉もあるくらい、多分自分にとって一番のマニュアルは、失敗の中に詰まっているのかなと思う。

先日通関さんから確認の電話が掛かってきた。最近のRORO船は、インナーカーゴの扱い不可のところが多く、もし可であるなら、OKを出した船会社の担当者の名前を申請書類を送る際のメールなどに付け加えてくださいとのこと。

そもそもそんな電話が掛かってきたのには伏線があって、先輩から投げられた案件の中にインナーカーゴがある車両があったからだ。

それで念のため記載の形式を問い合わせたことから始まっている。本来なら先輩がお客さんから仕事を受けた時点で、その辺りをきちんとクリアしてからわたしに投げてほしいところなのよね。

お客さんはいい加減だ。でも自分で手続きするのが難しいからうちの会社に仕事を依頼してくるわけで、その断片のように投げらてくる情報を繋ぎ合わせてひとつの通関書類を完成させるのがわたしたちの仕事なのだ。

一定の手数料を貰い仕事を引き受けている以上ここはこの仕事に携わるプロとして対処していかねばならない。

だから曖昧は許されない。誰しも失敗はするが、何度も同じミスを繰り返すのはもはや確信犯に近いものがある。忙しくて忘れたじゃ済まされない問題なのである。

だから過去の記録が大切で、以前どんなことがあったのか、きちんと記載してそのあとの仕事に生かしていかなければならないのだ。

何事も初心者のころ、よく失敗を恐れるなと言われる。しかしそれは単純に失敗していいという話ではない。自分なりに失敗しないように準備をして、、、それでも失敗するのは致し方ないという話だ。

万全を期して失敗したら、、、それこそが生きた教材になってくれる。こんなことを書いているわたしって堅物?って思われるかもだが実は違う。

単純に怒られるのが嫌で、謝るのも嫌で、面倒なことが最も嫌いなドライな人間なのだ。

失敗せずスマートに仕事をすれば誰に何も言われることはない。もちろんそうありたいと願うばかりで、実際はずっと発展途上な人間なんですけど。

「きょうさん、カッコいい」って言われる日がいつかくるといいなあなんて心の中でニヤニヤと妄想しながら能天気に仕事してるおばさんなんです。

さて、今日もお弁当作りました。そろそろ悪い癖が出てきて、新しいお弁当箱が欲しくなっている。しかしわっぱ以上の逸品を探すのはなかなか至難のわざだと思う。どなたかいい情報がありましたらご一報くださると幸いです。

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