年越し準備

午前中とらやカフェの福袋の予約電話を掛け続けていたが、繋がった頃には完売していた。

気分転換に息子の彼女に貰ったずんだもちを解凍しながら、昨日のお稽古の復習も兼ねてお茶を点てた。前回と比べると若干はマシになったかしら?

そうなってくると、やはりもう少し自分が使い易い茶碗が欲しくなってきたが、どの辺りで手に入れたらいいのかしらと思案していた。

それから、抹茶を入れる棗も必要だなあとかいろいろと。

そして娘から今年もまた年末年始に旦那ちゃんの実家に帰れないので元旦が暇になったと連絡があった。それなら少しはおせちも作ろうかとは思うけれど、今どきの若い人たちはおせちより、洋風なオードブルを好むので、近所のイタリアンのオードブルを予約してみた。

そんなことをしている間に、あっという間に時間がすぎてヘアサロンの予約時間が近づいてきたので支度をして、まずは駅前のテラモの中川政七商店を覗いてみた。

年の瀬ということもありこちらのお店も混んでいた。それにしても、良いものはやはりお高い。しかも意外?なことに本格的な茶道具は一切扱っていなかった。

それから平塚にある行きつけのヘアサロンに向かった。スタイリストさんとはもう十年来のお付き合いで、腕がどうこうとかいう問題ではなくお話して癒されにいくことが目的になっている。

今日もカットと白髪染めと炭酸水のヘッドスパでスッキリしてきた。

考えてみれば暮れも押し迫っていて、、、今年最後なので、帰り際には良いお年をお迎えくださいと言って退出。

昨日も今日も案外休めなかったと思いながら、Dとの夕食を終え、部屋に戻って久しぶりに麒麟をリアルタイムでみた。

このところ真面目に見ていなかったお陰で、いつのまにか信長が頂点に近づいているではないか。

しかも、蘭奢侍って何?

ググると、中国から伝わった名香とな。名前の由来は定かではないが、文字の中に東大寺の三文字を含んでいる。

よーわからんが、天下人なる者、常人では思いもつかないようなモノを欲しがるらしい。

しかし、信長のその後を知っているお陰で、こういった象徴的な存在には出来れば触れないほうがいいことはなんとなく分かった。

君子危うきに近寄らず

なぜ知識や教養が必要かといえば、知っていれば自然と危険なモノに近づかないようになっていくし、知れば知るほど、先人が言っていることは理に叶っていると理解出来るからだ。

慌ただしい年の瀬であるが、古くから伝わる慣例がどこからきたのか?そんなことを探って遠い昔に思いを馳せることもまた一興かと。

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