孫の離乳食

 今日は天気が良かったので、娘の家に行って離乳食のストック作りをしてきた。うちにあるしらす、ほうれん草を持っていった。これはOisixでお取り寄せしたもの。

食育は大事だ。幼児期から好き嫌い無いように様々な食材を取る。味わう幸せを感じられるように。

孫が5か月に入った頃、私は娘に教えると言いながらほとんど自分が作ってしまっていた。おかげで彼女はすっかり私の味に慣れてしまったようだ。

白粥を作りながら、お湯に浸してしらすの塩分を抜いたり、ほうれん草を茹でて刻んですりつぶした。それから娘が調達してきた人参をスチーマーで茹ですりつぶした。

孫はその作業を興味津々で眺めていた。赤ちゃんにとっては何もかも楽しげに映っているのかしら。

三つ子の魂百までというのは本当だと思う。どんなに時代が変わっても、子供が3歳までは母親は出来るだけ側にいたほうがいい。

何気ないありきたりの日常さえも、赤ちゃんのスポンジのような吸収力に掛かれば何もかも美味しい栄養になる。

なんてことを考えながらする離乳食作りはとても楽しい。楽しいということは幸せということだ。

私は、娘が生まれたことに感謝し、そしてその娘が生み出した孫と出会えたことにも感謝している。

いつか私は死ぬだろう。でも、私がこの世から消えても、私のDNAの一部は私の子孫へと受け継がれる。

一見当たり前のことのようだが、奇跡のような出来事である。

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