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六花亭のおこわ

このところいろいろと重なることが多い。

今日は玄関のインターホンが鳴ったので「はーい」と応答した矢先に、まるではかっていたかのように近頃滅多に鳴らない電話が鳴った。セールスの電話だった。ひとことふたこと話しすぐ電話を切って玄関に走った。「お待たせして申し訳ありません」とわたしが悪いわけでもないが恐縮することしきり。

こんなことがあるかと思えば、娘のふるさと納税のおすそ分けが立て続けに届いて冷凍庫が一杯になっているところに、Dがお客さんから冷凍のおこわとホットケーキを貰ってきた。

昨日はやっと鈴廣のおでん種を消費したところにまた食べ物が。まあ嬉しい悲鳴なのだが。

実はその前に、これまたDがお客さんから虎屋の羊羹詰め合わせを貰っていた。

今は2人暮らしなので長女に一列おすそ分けをして毎日少しずつ消費しているところだ。

そして、そのおこわとホットケーキ?「えーもう冷凍庫一杯だよ」とぼやいたら、Dが「じゃあ冷蔵庫でいいだろう?」とか無神経なセリフを吐いたので仕方なくわたしが冷凍庫に仕舞うことに。

?どこのおこわかしら?と見てみたら、なんとあの六花亭のおこわだった。

人間とはげんきんな生き物だ。ただの冷凍おこわならどうでもいい感じなのに、六花亭という名前がつくだけで急に見る目が変わる。


で、さっそく朝食でいただきました。

昨日登場した雪の下キャベツとツナとゆで卵のサラダ、Oisixの牛丼風おにぎり、ほうれん草とあおさのみそ汁、、、あおさは娘婿の実家(三重)に帰省した長女からのお土産、そしてフルーツはOisixのパステルキウィ。

なんだか統一感のない食器でお恥ずかしい限りなんですが。あはは。

このおこわかなり具沢山でした。味付けは、、、若干わたしには甘めに感じられましたが、こういった感覚は個人差がありますからね。

さてOisixのパステルキウィは、アメリカのカルフォルニア産で穏やかな酸味が特徴のパステルカラーな果肉の色も楽しめるフルーツです。小さめサイズでしたが果肉の味がぎゅっと詰まっていて大変美味でした。


26日の米国市場はNASDAQが1時$400以上あげる場面もありましたが結局微増で終わり、ダウに到ってはマイナス引けでした。

おそらくFOMCで明確な利上げの数値や時期が示されなかったことで、結論が先送りされたことが嫌気されたのでしょう。

先送り、、、なんだかどこかの国の偉い人たちの得意技みたいですね。

アメリカさん、そこは明確なビジョンを示してくれないと、、、日本はもっと酷いことになってしまうので、はっきりしろ!!!と言いたいです。

ちなみにこんな地合いなのでMSFTはさっさと利確して逃げたのは言うまでもありません。

最近のわたしのモットーとしては

含み益は幻、含み損は現実

と受け止めて淡々とやっていきたいと思っております。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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