アロマが苦手
これは割合としてかなりマイノリティに分類されてしまうかもしれませんが、『わたし、アロマの香りがあまり好きではありません』
たとえば、ダウニーなどの柔軟剤の匂いや、シャンプーやコンディショナーの匂いや、アロマキャンドルやディフューザーから漂ってくる甘ったるいような匂いが特に苦手です。かろうじて柑橘系の匂いは許容出来るかな?くらいのレベルです。
匂いには人それぞれ好みがあるに違いありません。わたしは匂いにとても敏感なので、例えば職場で「仕事をしていると頭痛がするので止めてほしい!」と思うような香水をつけている人がいたら、きっとそれだけで強いストレスを感じてしまうに違いありません。
匂いって、ダメなものはダメなんですよね。 香水などでも、誰かにとっては、いい匂いかもしれないけどわたしにとっては気持ち悪くなる時があるんですよ。
わんこの苦手な匂い
ところで、来週またニアをお預かりすることになっているのですが、わんこにも嫌いな匂いがあるんですよ。
犬は人間よりも嗅覚が1000万倍、1億倍優れています。そのため人にとってはなんてことない匂いでも、犬にとってはかなり刺激の強いものだったりするのです。
日常生活で何気なく使用しているものが犬のストレスになっている可能性もあります。どのような匂いを犬が嫌いなのか知ることは、匂いに敏感なわたしにしてみると、とても重要な問題だと感じます。
人間も、不快な臭いの場所にいるとだんだん気分が優れなくなりますよね。犬は嗅覚がより敏感なため毎日の生活で飼い主が気を付けてあげなければいけないと思います。それは大まかにいうと以下の通りになります。
犬が嫌いな匂い ・柑橘系 ・タバコ ・コーヒー ・らっきょう ・きんもくせい ・パーマ剤
柑橘系
なんと人間のわたしが唯一許容出来る柑橘系が苦手なんですね。これは柑橘系の皮に含まれている柑橘精油という物質やリモネンという成分が犬の鼻の粘膜を刺激する匂いのため嫌いな匂いになるようです。
タバコ
言わずもがなタバコの匂いは人間でも嫌いな人がかなり多いと思います。犬にとっても同じように、臭いをかぐことで喉や鼻を刺激されてしまいます。匂いを嗅ぎ続けることでアレルギー性鼻炎を引き起こしてしまう可能性もあります。人間も副流煙(タバコの先から出る煙)は体に悪いとされているので同じですね。
受動喫煙(室内などの環境で他人のタバコの煙を吸うこと)も犬にとっても体に悪いものなので気を付けてあげましょう。もちろん、食べてしまうと大変危険な物なので犬が届く場所には絶対に置かないのは言うまでもありません。
コーヒー
コーヒーは必ず犬が嫌いな匂いというわけではありませんがどちらかといえば好まない犬が多い。という答えが正しいかもしれません。なかにはコーヒーを飲む犬もいるようですがカフェインが含まれているため愛犬を危険な目に合わせないためには飲ませないのが最善でしょう。犬にはカフェインの解毒作用がない為、少量でない場合は与えるのはやめておきましょう。なるほど…わたしコーヒーや紅茶などカフェインが入ったものをよく飲むので、ニアをお預かりした時は気をつけることにします。
らっきょう
らっきょうは玉ねぎやネギ類に属するため、犬が絶対にたべてはいけない食べ物です。らっきょうは独特なにおいの為あまり寄り付かないかと思いますが、もしも犬が口にしてしまった場合、たとえ一粒でも命に関わる食べ物なのですぐに病院へいくことが望ましい対応です。すぐに症状が出る場合と数時間後に症状が出ることがあるようですが食べてしまったことを確認した時点で、命に関わる食材ですのですぐに病院へ連絡しましょう。
きんもくせい
秋になるときんもくせいの匂いがしてきますよね。わたしたち人間にとっては、秋を感じさせるいい匂いとなりますが、犬にとってきんもくせいの香りは柑橘系の匂いと似ているため嫌いな匂いになるようです。
100種の成分から作り出される匂いのため犬にとっては刺激臭なのでしょう。最近ではアロマや芳香剤できんもくせいの匂いというものを目にしますがわんこにとっては苦手な匂いかもしれないです。柔軟剤などに含まれるきんもくせいの匂い等は香料で作られた香りのため過度に使用しないほうがよいでしょう。体調が優れなくなるわんこもいるようです。
実はわたしも、このきんもくせいの匂いも苦手です。昔からあるトイレの芳香剤の匂いを思い出してしまうからです。
パーマ材
元々野生動物だった犬にとって、今まで嗅いでいない匂いも嫌いな匂いになることが多いようです。自宅で髪の毛を染めたりする場合も人間でも苦手なものですので、換気をして配慮してあげる必要があるでしょう。犬にカラー剤を使用することも体に害もありますので使用はやめておきましょう。寿命を縮めてしまう原因の一つになりかねません。
パーマ剤と同じようにマニキュアなどの独特な匂いも酢酸エチルや酢酸ブチル、エルトンという成分から作られる匂いのため犬にとっては耐えられない匂いだと言われています。
マニキュアを落とす際の除光液も化学物質の匂いの為犬が嫌う匂いの一つです。使用したあとに手を洗い、匂いがとれるまではあまり触れないであげましょう。
アロマ好きな人へ
もしあなたが、ペット愛好家であるのなら、さきほどのわんこの嫌いな匂いのようにそれぞれ苦手とする匂いや、与えてはいけないものがあることを知っていると思います。そしてもし自分の生活の中でペットに不快感を与えていることがあると気づいたなら、出来るだけ遠ざけようとする違いありません。
それと同様に、人間同士でも少なからず匂いに敏感な人がいることに気づいて頂けたらと思います。特に満員電車や職場内など、他人との距離が近くなる場面では、人によっては頭痛や吐き気を催すぐらい体調の不良に陥る場合もあることを知っていてほしいです。
春の寄せ植えとマヌカハニーの木
このところ冬から春の寄せ植えに手直しをしています。ネメシアがもりもりになってきたので、これをメインに春らしい色合いでまとめてみました。
そしてこちらは、ピンク系の花にカラーリーフとヘデラを添えた寄せ植え。
それから最近お気に入りの園芸店で、マヌカハニーの木の見切り品が売っていたので連れて帰ってきました。
殺菌効果が高く、健康にもよいことから最近流行しているマヌカハニー。その原料となるのが、このギョリュウバイの花の蜜です。梅のように小さな、濃いピンク色の花を咲かせます。とっても可愛いですよね。
この花の花言葉は、『蜜月』『華やいだ生活』『素朴な強さ』
親密な関係にあることを意味する「蜜月」という花言葉は、仲良く寄り添うように咲く花姿のたとえとなっています。また、マヌカハニーがミツバチとギョリュウバイによって作られるという関係性を表しているともされます。
「華やいだ生活」は、荒野を開拓するニュージーランドへの移民の厳しい生活に潤いを与えてきたことに由来します。
また、マヌカハニーがニュージーランドの原住民 マオリ族の人々にとって大切なエネルギー源であったことから、「素朴な強さ」という花言葉が付けられました。
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