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五十年後の未来博物館

JALが発行している情報誌AGORA (7,8月号)のある記事にとても興味を惹かれた。

それはUAEのドバイに今年2月に新たな観光スポットとしてオープンした『未来博物館』について。

ここでは最新の科学技術を駆使して“五十年後の未来“をシアターとアトラクションで再現しているという。

外観は、ドーナツのような個性的な形状で、壁面を覆うアラビア文字は、よく見ると窓になっている。建物の高さは約77mあり、『世界で最も美しい建物』と評判が高いのだとか。

未来博物館外観

そしてその外観の美しさばかりでなく、その展示内容もまさに五十年後の未来をリアルに感じられるような仕掛けが目白押しだ。

入館後はまず宇宙船に乗り込み、宇宙ステーションまで旅に出る。そこでは「SLプロジェクト」というエネルギー計画が展開中。それは月に膨大な数のソーラーパネルを設置し、集めた太陽光をレーザービームのように地球に送るというもの。そしてその案内役の女性はAIのAYAさん。

そうかと思えば、「癒やしの研究所」というエリアでは、今現在失われつつある南米アマゾン川流域の森林が五十年後には再生されている。また別のエリアでは、ありとあらゆる動物や植物のDNA情報が展示されている。

そしてこれらの未来展示の先には、心身を健康にする為の「アル・ワーハ(オアシスの意)」ウェルビーイングエリアが。

この博物館で展示されている未来は、ただの絵空事ではなく、ドバイが目指す究極の贅沢とサステナブルな未来への飽くなき挑戦のカタチだ。

かつてドバイといえば「石油が採れる豊かな国」というイメージだったが、現在ではほとんど石油が採掘されておらず、主な外貨獲得の手段は貿易と観光になっている。

未来博物館は、世界一高いタワー「バージュ・カリファ」のすぐそばに建設されたが、ドバイには世界最大の噴水や観覧車など、たくさんの世界一が集まっている。

バージュ・カリファ

 

ザ・パーム・ファウンテン

ドバイも実は日本と同じように資源に乏しく、そればかりか国土の大半が砂漠という過酷な環境での暮らしを余儀なくされている。

にもかかわらず、国のトップに立つ指導者が明確な未来のビジョンを描き、強力なリーダーシップを発揮すれば、このような明るい未来の可能性を感じられる社会をつくることが可能なのだと示してくれた。


7月10日(日)は参議院議員選挙の投票日だが、節電ポイントやら、消費税減税すれば年金3割減とか、、、呆れるぐらい低レベルな議論を戦わせているこの国の議員に支払われる歳費こそカットするべきではないかと感じている。

それでも誰かを選んで投票しなければ何も変わらないので、老若男女問わず有権者ひとりひとりが、日本の未来をもっと真摯に考えて自分の権利を行使するべきだと思う。


わたしはコロナ禍がなければ、きっとドバイ万博に行っていた筈だった。しかし当時はまだ未来博物館も、大観覧車も出来ていなかったので、これはきっと友人と2人、冥土の土産に出来るような経験をする為に先延ばしになったのだと思いたい。

新しい夢がまたひとつ増えた。

こちらの動画をご覧になってみてください。きっとあなたも行ってみたくなりますよ♪

世界一の大観覧車

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