最近ワイドショー疲れでTV離れが進んでいます

来月からいよいよ朝ドラも大河も、その他私がみているドラマも続々とストック切れで放送休止になりそう。元々バラエティ番組はうるさくて見る気が起きず、セカホシも渡航禁止の現状では新しい情報も入手出来ず。

一応、朝と昼は情報収集の為にワイドショーをみているけれど、これがもうコロナ関連と、今は黒川検事長の定年延長問題絡みばかりで正直気分のいい話題が全く提供されていないので見たくない。

ナイナイの岡村さんが、ラジオでの発言で批判されている件も、確かに彼の発言はあまりに若い女性に対する配慮に欠けるものであったが、その後、彼の出演するドラマやバラエティ番組にまで批判が殺到するのは正直やりすぎなのではと思っている。

それこそ、過去の岡村さんの発言ではないけれど、”嫌なら見なければいい”だけじゃないですか?岡村さんの出演する番組は他にも出演者が大勢いて、その人たちに落ち度があるでもなし、ドラマはセリフでキャラクターを演じているだけで個人的な発言をするわけでなし。”麒麟”なんて、沢尻エリカの薬物事件で代役が川口春奈さんになって一度撮り直しになった。幸いなことに、今のところ近年珍しく面白いと評判も上々。

そこでまた岡村さんが不祥事で降板なんてことになったら目も当てられない。しかも今回彼の発言は不適切であったにせよ、違法行為を犯してもいない。政治家の発言もそうだが、誰かが何かを言うたびに揚げ足をとるのはもうやめたほうがいいのではないか。

私がなぜ最近ワイドショーを見たくなくなっているかと言えば、これもまた同じような空気を感じるから。朝のモーニングショーでの玉川徹さん、岡田晴恵さんの発言。最初はもっともだと思い聞いていた。しかし、最近の発言はかなり耳障りなレベルに陥っていると思う。

加藤厚労大臣が記者会見で、献血された血液で新型コロナウイルス感染後に出来る抗体を調べたところ陽性率は東京都で0.6%、東北6県で0.4%だったと明らかにした。

これを受けて、岡田さんは「このデータをどう読むかと言えば、99%掛かってないことは、たぶん秋冬11月以降に非常に大きな山になる可能性がある。その為に検査をたくさんやって云々・・・」と述べられていた。

日本よりはるかに死者の多い欧米諸国でさえ、段階的にせよ外出制限を解除しているのに、たとえ政府が死者の数を隠蔽していたとしても、現実問題、そこかしこに仮の死体安置所を設置していたとしたら流石にそれを隠しきれるものではないだろう。だからおそらく、我が国は幸いにも、元々の生活様式や体質がコロナウイルスの蔓延を防いでいたと考えることが自然ではないか?

先月の非常事態宣言からひと月以上が経過し、東京で抗体の陽性率が1%未満だったということは、恐れるというよりむしろ、私たちの自粛が功を奏し、ウイルス感染を未然に防いだという明らかな証拠ではないのか?なぜこの結果に素直に喜べないのか?逆に陽性率が高かった場合、そのほうがコロナ羅漢者が多かったということで、それはそれで問題だと言うのだろう。

岡田さんはどうなったら満足されるのだろう。コロナに感染しないように、検査を増やし、感染者隔離を繰り返して、抗体を持った人を増やせばいいというのだろうか?抗体をもつということは、感染するということだ。これだと感染したほうがいいという話になってしまう。それは本末転倒だろう。高齢者は抗体を持つ前に急変し死に至る可能性が高いのだから。

こんなこと素人の私が考えても分かることだ。ワイドショーは悪戯に不安や危機感を煽るばかりではなく、これからはコロナといかに共存していけばいいかという前向きな情報を提供するべきではないか?いま視聴者が欲しいのは見ていて癒されたり、ほっとするような話題ではないの?

今日はこれから、Amazonで自分と孫用に本を注文しようと思う。また後日紹介出来たらいいな。

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