宇多田ヒカルの”Time”を聴きながら

先日無事にiPhoneSEさんをお迎えにいった記念に?久しぶりにiTunes Storeから宇多田ヒカルさんの”Time”をDLして聴いている♪

この曲は現在放送中の 日テレ日曜ドラマ「美食探偵 明智五郎」の主題歌。このドラマについては先日わたしの日記で書いていることもあり、Storeのランキングで見かけて早速入手。曲調は、彼女のデビュー曲”Automatic”を思い起こさせるような切ない歌詞とメロディ。懐かしくもあり、やはり宇多田さんはこういう作品が似合ってるなと改めて思った。

タイトルの”Time”から。。。以前友人が旅先から送ってきたメールと写真のことを思い出した。それは、上海の南京東路の路面店でビールを飲みながら見た光景。上海の南京東路と言えば、上海随一の繁華街。私も、このメインストリートからほど近い場所にある上海蟹専門店で生まれて初めて上海蟹を食したという思い出の地。

私が上海に行ったのは2010年の上海万博なので10年前。。。そして、友人がメールをよこしたのは去年の令和が始まった日。時間にかなりズレはあるけれど、南京東路という同じ場所に立っていたそれぞれの記憶が交差して、まるで万華鏡をみているようだ。

時間は二度と戻らない。時を戻す呪文があったならなんて思うこともあるけれど、戻らないからいいこともある。

令和という時代が始まった時、誰が今このコロナ禍のことを想像していただろう。しかし、それを嘆いたところで何も変わらない。実際、今コロナの発生源とされている中国では日本製品の爆買いの動きが再燃している。ストレスがあれば必ず欲望も掻き立てられるものだ。彼らはいろいろと問題も起こすが、みんな基本的に前向きで生きることを楽しんでいるように見える。片や日本はどうか?給付金ひとつ取ってもスムーズに行き渡らないような体たらく。これのどこが先進国と言えるのだろうか?

なんだか今もまだ職場で燻り続けてる問題と同じだなぁと。もちろん、何事も問題意識を持ち問い続けることは必要だ。でもそれと同時に日々の生活も決して疎かにしてはならない。まずは世の中の血液たる経済を動かすことを優先するべきであって、検事長の定年延長問題は後回しでいいでしょう。今はそんな内輪揉めを世界中に晒してる場合ではないのでは?

私が憧れて止まないヘミングウェイ様も仰せの通り。

Now is no time to think of what you do not have. Think of what you can do with that there is.

(今はないものについて考えるときではない。今あるもので、何ができるかを考えるときである。)


宇多田ヒカル 『Time』Official Audio(Short Version)
ばらばらに途切れた記憶繋げるように時を織りなす

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