好不調の波

朝の目覚め

今朝は、雨の音で目覚めた。爽やかとまでは言えないが、昨日の朝の体調と比べると通常というだけで有り難い。

体調の変化を感じ始めたのが、3日前なのでまだわからないが、このところ好不調の波が交互に訪れているような気がする。

私は医学に関してもちろんズブの素人だけど、ずっとこの身体とすごしてきたのだから、少しでも変化があれば、一番最初に気づくのはやはり自分自身だろうと思っている。

ブログを書き始めて良かったこと。それは、一見ありふれた自分自身の日常でも、注意深く観察する習慣がついてきたこと。

加えて、自分が見たり聞いたりすること全てに対して、以前とは違った視点から考えてみようとする心構えが生まれてきた。


東京におけるコロナ感染者は昨日も50人を超えて、60に迫る勢いになってきた。そろそろ都内の美術館に行ってついでにおしゃれなレストランでランチでもしようかと考えていたけれど、雲行きが怪しくなってきた。

もっと近場でも、例えば横浜辺りですら、西口に出来た話題のスポット、NEWoMan YOKOHAMAに行ってみたいと思っていたけれど、7月中に行けるかどうか怪しい気がしている。

やはり”密”は怖い。気にしない方は気にしないかもしれないけど、出掛けたとしても、自分が心から楽しめそうもないと予感した時点でそれはまだ時期尚早なのだ。

無理はしない

私は旅のプロでもない。しかしここ15年くらいは毎年のように海外旅行をしてきて学んだことがある。それは無理なスケジュールを組まないということ。

私が、うちのじーさんと折り合いが悪い理由のひとつがこれだったりする。

奴の旅の計画は、とにかくいつも綱渡り。彼の旅のバイブルは、『深夜特急』だから致し方ないのかもしれないが、最近は下手に旅先から連絡が出来てしまうこともあって、何か不具合が発生するとすぐに私に連絡が来て用事を言いつけてくるのだ。

私は、一応おばさん女子なので、防犯上の理由もあって、滅多にひとり旅をすることはない。しかし、本当は、ひとり旅が一番気楽だと思っている。なぜなら、私の性格上、自然と同行者に気遣ってしまうし、計画から手配まで全てやってしまうので、どうしても同行者に頼ることが出来ないから。

そして、旅先で問題が発生した場合、命に別条がない限りすべて自己責任で解決すると決めている。それでこそ、私の旅だから。


しかし、最近のじーさんは違う。彼は私以上に旅慣れているには違いないが、時代と共に旅の在り方が変わってきているということに対する認識が甘い。そして、帰国後自らの不手際をあたかも武勇伝のように語るのも鼻につく。

中国に行った時も、北京から西安に向かう出発駅を間違えたのがきっかけで列車に乗り遅れそうになったが、たまたま定刻通りに出発しなかった列車にギリギリ乗り込んだとか。

ロシア旅行の時、サンクトペテルブルグの空港の手荷物検査で液体を持っていて引っ掛かり、そこの空港職員から手荷物の中身を盗まれた時も、「カード会社に連絡してくれ。バレエのチケットのQRコードをスマホに送ってくれ。」とか、本人パニックになっているのも分からんでもないが、時差もあるし、私だって一日中家に居る訳でもないし、出来ることにも限度がある。カード会社への連絡なんて、基本本人がしないとダメなことでしょう。

私も海外にいけばそれなりにトラブルに遭遇することもある。しかし、今まで一度たりとも家族に助けを求めたことはない。というかもしそんなことになったとしたら、反省し、二度とそういうことにならないように、情報収集や計画の段階でより慎重になるだろう。

どんなに綿密な計画を建てても、旅にハプニングやトラブルはつきもの。そして、それを自らの力で乗り越えることを含めてがその人の旅だろう。何かあったら誰かに頼ればいいなんて安易に考えるのは危険だし、頼られたほうは甚だ迷惑だ。


これは旅に限ったことではない。もちろん各自の判断でいいと思うけれど、第二波が目前に迫っているような状況で、自分はどうやってリスクを回避するべきか。とにかく自分を守ることが、家族の生活を守ることにも繋がると考えたなら、自然と慎重に行動するのが人間としての在り方ではないだろうか。

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