一夜明けて

朝、夜勤の仕事もそろそろ終盤に差し掛かり、ゴミをまとめて外に出しに行く。と、そこには昨日まで見かけなかった壊れた扇風機と、なんだか分からない感じのスチール製の骨組みが置いてあった。

たまに利用者が勝手に粗大ゴミを出すこともあるので、その類かと軽く考えていたのだが。。。

申し送り時に、隣の棟でなかなか大変な出来事が起きていたことを知った。

このブログにも何度か登場している某利用者くん。昨日夜中に急にわけわからん状態になり、自室の窓から、扇風機とガラスのテーブルを投げ落としたそーな。

担当世話人は暫く、休憩室から出られず、外の様子が落ち着くまで動けなかったそうだ。ひえー怖いなんてもんじゃない。

幸いにも、その黒い物体たちが投げ出された時、直ぐ近くに車などが駐車されていなかったからよかったものの、、、そして、そのあたりを他の利用者が徘徊するような時間でもなかったけれど、一つ間違えば、おおごとになりかねなかった。

昨日夜勤に入る前、ちょうどこの職場に見切りをつけたい話を呟いていたこともあり、やはりわたしの判断は間違っていないだろうと確信を深める結果となった。


2週間前、あるコトに疑問を感じ、連絡ノートに書いて問い合わせてみた。そして先週のコメント欄を見るも空欄になっていた。なので先週は、また再び連絡ノートに記載し、なおかつ申し送り時にもその件について発言した。はい、検討しますとの返事。

しかし、昨日の申し送り時にも、連絡ノートのコメント欄も相変わらずのノーリアクションである。

そして、昨夜起きた出来事。もちろんこんなのは氷山の一角みたいな話。この状況で何が起きてもわたしは驚かないだろう。

人生は前向きに考えたほうがいい。

でも、仕事に限らず、なんらかのリスクを伴う行動に関しては常に最悪の事態を想定して動くのが鉄則ではないかと思う。

わたしはこの20年くらいの間に、個人で様々な旅行をプランニングしたり、手配したりして、そう考えるようになった。

自分だけは大丈夫だろうという考えは一番危険だ。何があっても対処出来る、心構えと準備だけは絶対必要。それでも、その想定を上回る何かがあるときはある。

そしたら、その時はまた考えればいい。でもいつも思うのだが、自分が本当に真摯に悩み苦しんで選択したことであるなら、必ず運命の女神は微笑んでくれたように思う。

そういう意味で、わたしは、悲観的な癖に楽観的でもある。

まずはこの自分の灰色の脳細胞(ポアロ的?ポンコツかもしれんが)を駆使し、自分にとって最善の道を模索しようと思う。

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