円安が止まらない

米国株投資をやっていると否が応でも為替に敏感になってきます。当然のことながらドル高になれば日本円に換算した時の評価額も上がっていきます。

しかしその一方で日本に暮らすわたしは普段の生活が脅かされるのを感じます。

そして今まだ海外に渡航する時期ではありませんが、旅行者目線からすると急激な円安はあまり気分のいいものではありません。

旅行者のマインドとしては、オミクロン株と円安でダブルパンチを喰らった気分になっています。

また米国株のほうも迫り来る利上げの懸念から去年相場を牽引してきた半導体やハイテク関連の銘柄などが神経質な値動きをしています。

4日の米国の市場もダウとNASDAQの指数が大幅に乖離していて5日の日本市場に少なからず影響を与えるのでは?と考えております。はあ。

旅行も相場も為替に左右される小船のようなものですね。まだFXに手を出していないことだけが救いです。それから今日は久しぶりに日本の銘柄を買ってみようかと思っていますが、どうなることやら。


さて3日の記事で開高健さんのことについて触れましたが、彼は1964年に朝日新聞の臨時特派員として戦時下のベトナムに赴きました。

サイゴン(現ホーチミン)のマジェスティック•ホテルを拠点にベトナム共和国軍(南ベトナム軍)に従軍して最前線に出た際、反政府ゲリラの機銃掃射に遭うも生還しました。総勢200名のうち生き残ったのはたったの17名という壮絶なものでした。

わたしは、2015年に次女と、このホーチミンのマジェスティック•ホテルに宿泊しました。

残念ながら開高さんが宿泊していた本館の103号室に泊まることは出来ませんでしたが、部屋の前のプレートにはこんな記載がありました。

3日の記事の海岸の朝日の写真がとても美しかったですが、このホテルでの朝食の時に見た朝日もとても素敵でした。

こちらのホテルでは毎日日替わりでフォーが提供されます。写真はチキン味でしたが、これがまた絶品でまたこれを食べに行きたいと思うぐらいでした。

この旅の中で一番お気に入りになったのはビーフシチューのフォーでした。

こちらはPHO QUYNH(フォークイン)です。ここは世界中から旅行者が集まるファングーラオ通り(バックパッカー街)にあるお店です。

とにかくこんな美味しいビーフシチューフォーが当時は300円ぐらいで食べられたことに驚きを感じました。

それと、ベトナムは旧フランス領だったこともあり料理にもそのエスプリが満ち溢れています。

日本でベトナム料理といえば生春巻きを思い浮かべる方が多いと思いますが、現地にくるとそれはほんの一部だということがわかります。こちらはバインセオ(ベトナム風お好み焼き)と揚げ春巻き。

こちらはカー・タイ・トゥオン(象耳魚)という川魚の唐揚げです。このようにスタッフさんが身をほぐしてライスペーパーに包んでくれます。

それからホーチミンでは古民家を改装したレトロでお洒落なカフェが数多く点在しています。そこで提供される飲み物や料理もとても美味しくてリーズナブルです。

もう写真を見ていたらいろいろな思い出が溢れてきちゃいます。

きりがないので、こちらの画像で終わりにします。ホテルのルーフトップバーからは夜のクルーズ船がたくさん行き交っている様がとても美しかったです。このメコン川のようにゆったりとした時間が流れていてとても心地よかったです。

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