朝から目眩

今日は午後から仕事に出掛ける準備に取り掛からねばなのに、朝食の支度をしてるあたりから、急に目眩が襲ってきた。

まわるまわる時代はまわる〜♪

なんて中島みゆきの歌を唄っている場合ではないのだが、結構派手に私の世界がぐるぐると回っている。

一応、食事も終えたし、一日横になっていられるなら何の問題もないのだが。よりによって今日はこれから仕事。

きっと身体が拒否反応を示しているのだ。(多分、注射の副作用なのだが、そう言いたいお年頃なのだ。)

目眩は、少し船酔いにも似てる。それから震度5ぐらいの地震が自分の中だけで起きてるような感覚か。

せっかちな私の性質には合わないので、長い船旅の経験はないが、以前、家族と香港に行った時に、マカオに高速フェリーで出掛けたコトを思い出した。

私はなんとか持ち堪えたが、私以外の家族、他に乗り合わせた乗客の殆どが、吐きまくっていた。エチケット袋があんなに有り難いと思ったことは後にも先にもそれ以来ないぐらい。

今日の目眩は吐き気がないだけまだマシで、横になりながらブログを書けるだけ軽いとも言える。でも、起き上がって動くのは危険だ。

そうだ。船酔いはもう一度経験してる。友人と2人、プーケットに行った時、オプションで、マヤベイに行った時だ。ジェットフォイルで片道2時間くらいかけて、ピピ島にあるこのスポットに行ったのがちょうどモンスーンの時期で、出発から到着まで、延々とジェットコースターのように高速ボードが揺れた。

事前に船酔い対策で、酔い止めを服用していたので、私たち2人はジェットコースターを楽しむ余裕があったが、対策をしていなかった人々は悲惨な状態に陥っていた。

しかし、そんな苦労も忘れるぐらいその景色は絶景だった。しかし現在、2018年6月以降、マヤベイは無期限で閉鎖されている。観光客が押し寄せたことによる環境破壊が顕著になったからだ。

もう今では行くことの出来ない場所。そう思うと、船酔いさえも素敵な思い出に変わる。

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