選挙日に

毎回、衆議院選挙にはそれなりに関心があって出来る限り投票することにしている。今回は特に大切な選挙だと思っていた。

しかしいざ投票所に足を運び、候補者や政党を選ぶ段階になってみると、正直選びたいところがないと思ってしまう。そしてこれは今に始まったことではない。

しかしだからといって投票しないという選択肢は一国民として自分の権利を放棄することとイコールであるから、まあ消去法で選ぶしかないのだ。

わたしの選挙区は候補者が3人いたが、今回はあの知名度のあるひとに投票してみた。元々そんなにいい印象は持っていなかったけれど、他の2人に関する予備知識がなさすぎてそれよりはマシかなぁと思ったというただそれだけの理由である。

それから比例区はどこかないかと思ってみたがこれまたこころ惹かれるところがなく、でも一応選挙区で選んだ政党でないところを選んでみた。

裁判官の罷免?これ毎回思うのだが意味ある?名前みても誰が誰やらわからんし。こういう人の名前をみてピンとくる人がどれほどいるのであろうか。

帰宅して選挙の投票率をみると、前回よりはマシな程度で相変わらず低調な様相を呈している。

思うにこれもこのスマホ全盛の時代なのだから、オンライン投票にして、たとえば500円くらいのQUOカードが当たるとか株主総会の議決権を行使すると貰えるキャンペーンみたいなことをやればいいんじゃないかしら。そしたらきっと投票率は桁違いに上がってくれるのではないだろうか。

どうしていまだにそんなことも出来ないのか。きっとそこにもまたいまだにアナログな投票方式をすることによって得をする方々の思惑が絡んでいるのだろうと思わざるを得ない。

たかが1票されど1票。投票をすることによって少なからず自分がこの一大イベントの参加者になることが出来る。


今日はハロウィンだが仮装したり部屋にグッズを飾ったり料理をしたり皆がめいめい楽しんでいる。

そういう考えはやや不謹慎かもしれないが選挙もひとつのエンタメと捉えても面白いのではないか?

自分が投票した候補者や政党が議席を確保したらなんとなく嬉しいし、親戚でも関係者でも誰でもないが、万歳している映像が流れたらおめでとうと祝福したくなってくる。

と同時に、自分には直接関係ない選挙区の候補者で気に入らないひとがいたとして、、、そのひとが落選したあかつきには、ひそかに溜飲が下がる思いをすることだってある。

わたしは聖人君子じゃないし、多分みんな少なからず心の中に人の不幸は蜜の味なんて毒を持っていると思うのよね。

それをあからさまに出すのは下品だけれど、心の中で思うだけなら許されるのではないだろうか。

といった側面もあるので、みなさん出来るだけ投票はしたほうがいいと思うし、国は国で手軽に投票出来るような仕組みを作ってくれたらと願うばかりだ。

さて皆さんの清き1票は生かされましたか?わたしが投票したひとは当選して、比例区のほうも大躍進したのでわたし的には結構満足しています。

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