わたしって蚊帳の外ですか?

昨日、出勤した時のはなし。

かねてからの懸案を溜め込んでいたので昨日は満を持して、職員に聞いてみた。(これって職質?ちがうちがう)


コロナ禍の緊急事態宣言が解除されたあと、平日のパートさんに、多少ではあるがマスクが配布されたらしい。

それから、最近、本社からひとがきて、やはり平日のパートさん対象の面談があったらしい。

それは普通に非常識な話なのだが、昨年の消費増税分の通勤交通費が反映されておらず、大体のパートさんは、先週変更届を記入したらしい。

上記のような疑問を抱え、通常の申し送りに臨んだが、職員さんからは何も言われなかったのでやむを得ずだ。とにかく、もやもやするのがイヤなもので。

マスクの件は、デスクの上においてあった小さなポリ袋がわたし分だったようで、即渡された。面談の件は、本社が土日休みなので云々ということで検討中らしい(おそらく延々と検討中で有耶無耶に)。通勤交通費の件の話をしている最中に別な人の横やりが入り、夕飯の支度もあるので一旦中断。(翌日、掃除機を掛けながら、管理者に問い合わせたら、用紙が配られた。)で、おもわずひとこと、職員さんに言ってしまった。

「なんかわたしっていつも蚊帳の外のような気がするんですが」

すると彼女、「そんなことないですよ」と笑って返してきた。

まあ、この職場はこういういい加減なことが、日常になっている異常な職場なのだ。しかし、とりあえず今回は自力で働きかけたことで、幾ばくかの留飲を下げた気分♪それと先週、職員さんにお願いしていた有給休暇の件も、管理者に確認して了承を得た。

しかし、本当はこんなこと、働いている側がいちいち確認しなければ何ヶ月も放置されているなんておかしな話。

でも逆に言えば、すべてにおいて緩い職場なので、自分の立ち回り方次第でいくらでも融通が利きそうなところでもあり、多少、スキルが低くても年齢が高くても多めに見てもらえる行き場のない人がしがみつくには格好の場所なのかも。だから尚更、会社はその弱みに付け込んで無理難題を押し付けてくる。。。その繰り返しなのだろう。

蚊帳の外。。。通常は、あまりポジィティブな使われ方をしないが、むしろ蚊帳の外上等かもしれない。自分で情報収集する手段を持ちさえすれば、たまに溜め込んだ問題をまとめて提示し、自分に都合の良い労働環境を作り上げることが出来るかもしれない。

最近では、あの問題の方々とも表面上うまくやっている。少し視点を変えれば、彼女たちはこの職場にしがみつく為に必死で頑張っている方々だ。わたしは、嘘が得意なタイプではないので、本心から彼女たちのひとりに言った。

「いつもいろいろと気に掛けてくれてありがとう。これからもよろしくお願いします。」と。

上記の言葉には、実は別な意味もあることを受け手だけは気がついている筈。

たとえばこんなふうに。。。

「いつもいろいろと詮索や工作をしてますね。わたしは全部お見通しだけど、全然気にしてませんから」

しかしあくまで、これはわたしのこころの中の言葉。そして、どんな痛みも自分が痛いと感じなければ痛みではないのだから、それを忘れて、ただこのひとは、親切なお掃除おばさんと思えば、頼もしい存在ではないか。

もちろん、このひとを好きか嫌いかという話とは全く別。しかし、所詮職場の人間関係なので、わたしに害にならないならそれでいいと思う。

わたしって蚊帳の外ですか?それはそれで面白いと思えば幸せになれる。

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