帰省

明日息子が帰ってくる。

ということで少し部屋の片付けをしたいところだが、頭がオーバーヒート気味なのか全然働いてくれない。

このところ右目の充血もあったりして眼科に行かなきゃと思ったり。

眠りたいのに眠れなかったり。

あれもこれも、更年期のせいかしら。

何か悪いことがあれば、何かのせいにすれば楽だよね。でも、本当はそんなことしても何の解決にもならない。

おそらく今わたしに必要なのは癒やしだ。

夕立は 隣の里や過ぎつらん 

蝉吹き飛ばす 椎の葉の風

正岡子規

横になっていたら、、、唐突だが、子規の歌を読みたくなった。

彼は病床の中から、たくさんの俳句や短歌を生み出した。

たとえどんな状況であっても、まるで息をするのと同じくらいの感覚で、その時々のこころを、美しい言葉にのせて表現し続けた。

少しひいた視点で見れば、このわたしなど、まだまだたくさんの自由が与えられている。

今はただの気分で、カラダや頭が働かないだけで、本当にそれらが働かなくなっているわけではない。

あ、そうだ。心がもやもやしている間にすっかり忘れていたが、昨日の夜から今日の未明にかけて今年のペルセウス座流星群のピークが訪れていたようだ。

毎年この時期に見えるなんて、ちょうどお盆の時期に合わせているようにも思えて、もしかすると、そんなところから、空の上からご先祖さまたちがやってくるなんて、ロマンティックな話に繋がっていったのかもなんて思った。

そうか。息子も、ご先祖さまたちも、みんなうちに帰ってくるならば、やはりおもてなしは必要だわね。

でも、ごめんなさい。今は、ちょっと休んでもいいですか?

今日は早く寝て、明日早く起きて部屋の片付けをします。

断っておくが、コロナの症状が出ているわけでないが、今自分のカラダの上に大きなボールみたいな物体がどーんと乗っかっているような圧迫感を感じている。

もしかすると、普段は意識したこともないが、この地球の重力を感じているのかもしれない。

ゆっくり呼吸をして。。。深く息を吸いこんで。

眠れそうな気がしてきた。

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