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薔薇が咲いた

ひとえの可憐な薔薇が咲いた。 

これはアカバナノイバラというツル性の薔薇だ。なるほどツル薔薇ならばアーチ状に咲かせることも出来るのか。ちょっと面白そうだ。

アカバナノイバラ

昨日の夕方、じいじがシャベルで深く土を掘った。その穴は結構深くて、人がひとり埋まるぐらい。きゃーそんな昔流行った2時間ドラマじゃあるまいし。

地面を掘っていくと、以前うちを改築した時に頼んだ業者が勝手に土管やガラスの破片を埋めていたらしく、それをわたしがいちいちふるいにかけて選別する作業をして手首が痛くなった。

なにより不本意なのが庭でおっさんとおばさんが仲良く庭の手入れをしていると誤解されてしまうこと。

こうやって写真を撮ってみると何かの発掘現場のようにも見える。

今日の夕方涼しくなってからここに娘から貰った苗と、プランターで育てていたじゃがも移植したのだが、暗いし、まるで工事中のようなビジュアルなのでまだお見せできるようなシロモノには程遠い気がした。

しかし土をふるいにかけるなんて、、、まさかわたしがやるなんて、、、砂金取りなどしたことはないけれど、きっとこんな感じなんだろうと想像したらこういうことをするのも嫌いじゃないことに気づいた。


心理療法のひとつに箱庭療法というものがあるが、わたしがいま庭仕事に癒されているのも、この箱庭療法の一種なのかと思う。

というのも土に触れ植物の日々の成長を観察することで、普段はなかなか気づかない意外な自分の一面に触れ更なる自己成長に繋がるような気がしているからだ。

箱庭を作るように何かを夢中で制作している最中は、あの土や砂の持つ独特な感触も手伝って”適度な心理的退行”(一種の幼児返り)が起こるらしい。

日常の種々のしがらみや制約を離れて、やさしく、そして芯は強いおかあさんに何から何まで守られていたあの頃に戻る、、、いわゆる童心に帰るという体験をしているのだろう。

とにかく明日の朝起きて、新しく作った花壇周りを整えるのが楽しみだ。

母の日も直前になったが、わたしにとって母と呼べる人はもういなくなってしまったが、自分が童心に帰るときは自然と母とすごした穏やかな時間を思い出しているのかもしれない。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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