脳内で世界をめぐる

本日は天気予報通り、朝から激しい雨が降り続いていた。しかしお昼も過ぎた頃には明るい日差しが戻ってきた。日本におけるコロナ禍はこの天気のようにあっさり変わってくれないのが残念なところだ。

しかし幸いなことに身近に感染者の話を聞くこともない状況にいるとなんだか今一つピンと来ないのも事実。PCR検査は必要と思うけれど、無症状の感染者はいまのところ隔離しか手立てがないわけで、そして、マスコミはやたら若者の不要不急の外出を非難するけれど、近所のスーパーを混雑させているのはどう見ても中高年。そのアクティブ中高年がスーパーの店員さんたちを危険にさらしてるのは明白だ。

しかもある一定の例外を除いてお亡くなりになっているのは圧倒的に70代以上の方々で。もちろんいずれ自分自身もその方々のお仲間になるにせよ、もう既に現役を退いた方々の為だけに、世の中すべての活動が止まってしまっていいものかと思う。

不要不急の外出を避けるのは当たり前だが、それぞれが理性を持ち、他者に対する気遣いを持ち合わせているならば、もうそれ以上何を制限すればいいというのであろうか?

なーんて、ちょっと声高に主張してみたが、これはあくまで私の脳内の叫びということで。


ところで今日は、そろそろ次の旅のことを考えようかと思い始めた。もちろん、私自身は年内にこの状況が終息するなんて思ってもいないので、もう気持ちは来年に飛んでいる。

プランだけは山ほどある。

  1. 世界三大名画鑑賞コンプリートを完成させるために、アムステルダム国立美術館に行ってレンブラントの「夜警」を観る。
  2. 2月に中南米旅行した連れ合いが、カンクンのビーチが一番キレイと言っていたので、メキシコシティ経由でカンクン&キューバに行ってみる。
  3. ハノイ経由でシェムリアップに行き、アンコールワット遺跡群を堪能する。
  4. 世界一の美食の街として名高いスペインのサンセバスチャンで食い倒れ、ついでにパンプローナで牛追い祭りを見たい。

そして、ふと気がつく。キューバとパンプローナといえば、ヘミングウェイ様ではありませんか♪旅好き、酒好き、冒険好き?な私が憧れるライフスタイルを体現されたようなお方。

彼は晩年、飛行機事故による後遺症に悩まされ、躁鬱などを患い、散弾銃による自殺を遂げるのであるが、そこだけは見習いたくはないが、彼のような濃い人生に、私はとても心惹かれるものを感じる。彼は61歳でこの世を去るが、そう考えると私も彼の年齢になるまでおよそ10年あるので、出来ればその間には、今脳内で描いているプランを実現したいと思っている。

その為には何をなすべきか?今後はその為に日々すごしていけたらいいなと思う。

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