窓辺で手紙を読む女

先日の退職にともない現在は会社からの離職票待ちの状況である。

そしてそれに先立ち、健康保険資格喪失証明書なるものが送られてきた。

きっと経理のお姉さんが病気がちなわたしを気にかけ、少しでも早く新しい保険証が必要と思ってくれたのだろう。

ということで市役所に手続きに必要なものを確認するために電話してみた。ほどなく年金•国民健康保険の窓口の担当者に繋がり話をきくと、以前よりかなり便利になってることが分かった。

うちの自治体の場合、現在ほとんどの手続きは辻堂駅前の出張所で済ませることが出来るのだ。

そして保険資格喪失日、つまり退職年月日を証明出来る書類を持っていれば年金の切り替えも併せて行えるということだった。

それで早速、健康保険資格喪失証明書マイナンバーカードを持って出張所に行ってみた。するとタイミングよく先客が誰も居なかったのですぐ手続きをすることが出来た。

後日郵送かと思っていた保険証もその場で発行され本当にあっけないぐらいあっさりと手続きは完了。

併せて国民年金の加入と支払いをクレジット払いを選択する手続きも終えて今日出来ることは全て終わらせた。

そうそう、窓口でチラッと会社都合で退職なんです。と言ったところ非自発的失業者の軽減措置なる項目があって、失業保険を受給予定または受給中の場合、ハローワークで配布される雇用保険受給資格証の離職理由コードが非自発的失業者に該当する場合、保険料を軽減出来る場合があることも案内された。

なるほど、次の転職を考えている場合はマイナス面も指摘されている会社都合退職だが、、、わたしのように働くかどうかわからない人にとってみればこれは好都合だ。

それから以前からこれは実践していたことだが、国民年金はクレジットカードカード払いを選択すればカード会社のポイントを貯めることも出来る。

ここでひとつ気をつけなければいけないことがあって、カード会社によっては支払いは出来るがポイント対象外になる場合があるのだ。

わたしが知っている限りだと三井住友カードがこれに該当するようなので、もし国民年金の支払いをクレジットカードでとお考えの方がいらっしゃいましたらこの辺りを確認するのがよろしいかと。


今日はDのクレジットカード会社から送られてくるPARTNERという情報誌を眺めていたら、耳寄りな情報を得ること出来た。

過日ニュースでフェルメールの窓辺で手紙を読む女が1979年のX線調査で画中画が塗りつぶされていることが判明し、その後2017年から修復プロジェクトの過程でキューピットが描かれていることがわかってきたということを知った。

このフェルメールの絵画が修復後、収蔵館以外では世界初、日本で公開されることになったのだ。

ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展
フェルメール《窓辺で手紙を読む女》を修復後、所蔵館以外で世界初公開。隠されていたキューピッドの画中画が姿を現した本作を、所蔵館でのお披露目に次いで公開します。

いやーなんて素晴らしいじゃあありませんか?

オランダと言えば、あの世界三大絵画のひとつと目される夜警を描いたことでも知られるレンブラントとフェルメールという二大巨匠を有する国なんですよ。ここもわたしが死ぬまでに一度は行ってみたいリストに入っております。

わたしが直接この目で見たのはフランクフルトのシュテーデル美術館のこれ。

地理学者

フェルメール

目を潰されるガニメデ

レンブラント

NYのThe Metでも

フェルメール
フェルメール
フェルメール

メトロポリタンにはフェルメールの絵画が5点あるのですが見所が多すぎて2点撮り忘れてました。ごめんなさい。

この時は、コムデギャルソンの川久保玲さんの特別展も行われていました。ここメトロポリタン美術館のデザイナーの特別展はあのイブサンローランについで2人目というのですから、川久保さん凄い快挙だと思うのですが、日本ではそれほど騒がれてませんでした。

米倉涼子がミュージカルCHICAGOに出演したとか、そんなことが日本では話題になっていましたが、そんなニュースよりはるかに価値のあることだと思いました。

今で言うなら、大リーグで大谷くんがMVPに選ばれたことぐらいの快挙だと思いますよ。

そのほかフェルメールの絵画は、、、来日したこれも見たことがあります。日本では写真撮れないから本当に残念だったけれど。

真珠の耳飾りの少女

ということで、年明け早々からフェルメールの素晴らしい作品を拝めるかと思ったらとても幸せな気分になりました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました