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世界で一番幅の広い道路で

アルゼンチン代表が勝利

大勢のファンで埋め尽くされたアルゼンチンの首都ブエノス・アイレスの7月9日通り

12/18のW杯決勝、アルゼンチンが36年ぶり3回目のW杯優勝を飾った瞬間、歓喜に沸いたブエノスアイレス。『SportsCenter』は優勝が決まった後のブエノスアイレスの様子を空撮した映像などを紹介しました。広場は人で溢れかえり、アルゼンチン国旗が至るところで振られ、信号機などによじ登っている人も。多くの国民が世界一の喜びを分かち合いました。

実はこの7月9日通り…幅が最大約140m、片側8車線の規模を誇る世界で一番幅の広い道路のある大通りです。アルゼンチンの独立記念日である1816年7月9日にちなんで名付けられました。通り沿いには高さ68mの真っ白な塔オベリスクや、世界三大劇場のひとつのコロン劇場があります。

世界一の大通りで、世界一を勝ち取った嬉しさを爆発させたファンの喜びたるや、きっと日本人のわたしたちには想像もつかないぐらいのことだろうと思います。

そして、今大会を最後に代表引退を仄めかしていたFWリオネル・メッシ(35)はこの試合で2得点を挙げ、5度目の挑戦で悲願の世界一。唯一、手にしていなかったタイトルを手中に収めました。

悲願の優勝トロフィーを手にしたリオネル・メッシ【写真:ロイター】

W杯予選で、日本がスペインに勝利した時、あまりの出来事に驚いてしまいました。その時はからずも言及した、バルセロナのチョコレート博物館のメッシの等身大のチョコレート細工。これは2013年に撮影したものなので、ちょうど10年くらい前になるのですが、もうこの頃から既に彼はサッカーの世界ではスーパースターだったのです。

FCバルセロナ時代のメッシ チョコレート博物館にて

それからずっと第一線で活躍し続けていたのですから、やはり彼は神に選ばれた人間なんだと思わざるを得ません。

そしてアルゼンチン代表の皆さん、おめでとうございます。

それにしても、改めてあのチョコレート細工を見ると、全く本人に似ていないのが面白いです。

今日の寄せ植え

昨日の寄せ植えの続きです。大きく育ったダスティミラーはこちらに移動しました。

今朝起きて庭に出たら霜が降りていました。いろいろと様子を見て回っていたら傾斜した部分が凍っていて、転んで足を捻ってしまいました。とりあえず湿布してます。

そんな状態ですが、植物たちは元気です。絹さやが早くも花の蕾をつけているのですが、これは矮性品種なのかそんなに大きくなっていません。

それからこれはあとどれくらい大きくなるのか分かりませんが、小さい茄子が実をつけています。

そして苺の花も咲いています。

あ、それから全く関係ないのですが、昨日ニアのトリミングした画像が送られてきました。とても可愛くて、足の痛みも吹っ飛んでしまいそうです♪

アルゼンチンの国民ほどではありませんが、わたしもそこそこ幸せなのかもしれません。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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